虐待が終わったら
普通に生きられると思っていた
その後の私です。
前回の続きですが、
過去記事にこの頃のことが書いてあるので
貼り付けました。
重複している部分もありますm(__)m
ここからは母に
虐待を受けた私の気持ちをぶつけたことについて
書いていきます。
このような心身の不調が続いた私は
虐待されていた頃の事を毎日頻繁に思い出し、
昔に引き戻されてしまった様な
今味わっている様な
錯覚に陥る程の悲しみが襲う。
そんな苦しい日が続いた私は
完全に心のコントロールを失い、
母に虐待のことを錯乱状態でぶつけてしまった。
「ぶつけてしまった」と表現したのは、
父の死後
私が抱えた悲しみや苦しみ、様々な感情は
全て終わりにしようと決め、
何もなかったかのように母と接すると決めて
生きてきたから。
それが一番家族にとっても私にとっても
良いんだと・・・
だから一生話すことはなかったはずなのに、
ぶつけてしまったのだ。
次回は母にぶつけた内容と母の反応について
書きます。
御覧頂き、ありがとうございます🙇
皆さんにとって毎日が素敵な1日になりますように