今年も残すところあと僅かになりました。
ブログの締めは『今年のことば』について考えて見たいと思ってます。
と、その前に過去をことばを振り返ってみると、
2015年は、『決める』でした。
迷ってやってなかった事をやると『決める』
決めないと何も変わらない、決めて行動することでどんな結果でも大丈夫だというを感じられました。
今でも私の中のKeyWordなのですが、「勇気と覚悟」を意識し始めた年です。
2016年は、『幸』でした。
幸せは探すものでなくて，自分で気付く選択もの。
自分の名前に「幸」、産まれてからずっと幸せは自分の中にあった。
2017年は『行動』でした。
自分の気持ちに従って素直に行動しよう！
思考で動かない（常識、損得にとらわれない）
⇒感情で動く（やりたい、わくわく優先）を意識した年でした。
『経験は財産』
自分の経験した事から出る言葉でしか人に伝える事は出来ないこと
を実感した年でもありました。
2018年は、『破』でした。
いろんチャレンジや学びをベースに
少し冒険して
自分のアイデアを試したり、
組み合わせたり、
型を破ってこれたかなぁ？って思うんです。
2019 年は、『気付き』でした。
気付きとは、既に知っている事を再認識すること。
今年は、わかったつもりでいた事を改めて気付かされる出来事があった年でした。
改めて、
・勇気と覚悟を持って、
・新しい事にチャレンジする事
・自分の感情は自分で決めれる事
が大切なんだと気付きました。
で、2020 年は、『繋がる』です。
候補としては、
「企」
「縁」
「拘り」
「繋」
などがあったのですが、
繋がる
となりました！
「繋がり」でも、「繋ぐ」でも、「繋げる」でもなく
『繋がる』です。
そこには、意図がないのです。
点と点が
人と人が
行動と行動が
自然と繋がった１年でした。
それは、
ランニング
hello hirosihma（広島駅構内案内ボランティア)
地域通訳案内士
旅程管理主任者
防災士
ホームバリスタ
珈琲
スパイスカレー
インターネットラジオゆめのたねパーソナリティ
地上波ラジオ広島FMリスナー
それらを通じて知り合った人たち
それら全てが、繋がり
『人が集まり笑顔になる空間』を作ら出すんだと思います。
これは、2019の秋に描いた『ワクワク未来キャンパス』
まだ、まだ道半ばだが『一歩ずつ前』へ進んでます。
良いお年をお迎えください。
聴き方
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2020年6月の齊藤聖子さんがゲストの放送をお楽しみ下さい。