サラーム
カンダイス
じゃくし
キルギス語の挨拶
昨日キルギスの方たちとzoomでお会いしたエピソードその2
実は昨日のヒッポのファミリー(多言語の普段の活動)にオンラインでカザフスタンのホスト家族が来てくれました
だけどまだ私しかいなくてYちゃんは会場に着いてなくてzoomに入ったらキルギスのママと私でした。
彼女にとってみたら私はYちゃんではないのでびっくりしたかもだけど
私がすごかったのは(自分で言うな〜
)
多分ロシア語で挨拶して
カンダイス
ってキルギス語が出てきた
キルギスのママさんはふっつーに
ジャクシm
と答えてくれて…
私も ジャクシmと会話ができたの〜
キルギス語って本当にここ1ヶ月くらいかな意識したの…
なぜすぐにキルギスの方に言うことができたんだろう
カザフスタン&キルギス交流に参加した人たちは短い期間のホームステイでしたけど、キルギス語も、ロシア語も何語でもゲットしてきてて、報告ではことばについても話してくれます
とくにメンバーのYちゃんは毎週ほぼ毎日会うので毎回キルギス語で自己紹介してくれます。
そんなYちゃんの自己紹介にイマースされていたので私もキルギスのYちゃんのホスト家族に会った時にすぐ言えたんだと思う
キルギスの方に会うためにことばを聞いてたわけじゃないのに身近な人がキルギス語で話してるだけでしっかりと体に入ってたんですね
いつどんな人との出会いがあるかなんて誰にもわからないから自分のマインドだったり体質を多言語にしておくことは、素晴らしい生きる力がつくもんだなと思いました
なんも努力してない…努力は嫌い
ただ環境にいただけで世界が身近になってるのってさすがヒッポだな
