こんばんは
先日花火大会に行く機会がありました。
以前はなんとか花火を写真に収められないかを試みていた頃もあったのですが、最近はすっかりあきらめています。
開花した姿のみならず、その動きや音。
さらには瞬間で消えるはかなさも花火の美しさであるならば、カメラのフレームなどに収まるはずもないわけで・・
さて本日のオススメはLauren Child作「I Will Never Not Ever Eat A Tomato」です。
前回に続きイギリスの人気作家の登場です。
今をときめく人気作家ですが、人気の秘訣はおしゃれ感漂うイラストでしょう。
通常の水彩に加え、コラージュや切り抜き、様々な素材で構成されたイラストはとても見ごたえがあります。
また子供を主人公にしながら、お兄さんやお姉さんを登場させる事によって、ティーネージャー目線を加えているのも気が利いています。
お父さんは大学の芸術学部の長をなさっているとか。
まさに生まれながらにして、今の職業が運命であったかのようですね。
\1995
ちょっとだけ紹介しますね。
僕にはローラという妹がいる。彼女は小さくてとても楽しい。
時々ママたちにご飯を食べさせるように言われるが、これが難しい。
彼女は食べることにとてもうるさいのだ。
彼女はもちろんにんじんは食べない。ウサギの食べ物なのだそうだ。
そしてローラに言わせると、グリーンピースは「小さすぎて、緑すぎる」となる。
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以前はなんとか花火を写真に収められないかを試みていた頃もあったのですが、最近はすっかりあきらめています。
開花した姿のみならず、その動きや音。
さらには瞬間で消えるはかなさも花火の美しさであるならば、カメラのフレームなどに収まるはずもないわけで・・
さて本日のオススメはLauren Child作「I Will Never Not Ever Eat A Tomato」です。
前回に続きイギリスの人気作家の登場です。
今をときめく人気作家ですが、人気の秘訣はおしゃれ感漂うイラストでしょう。
通常の水彩に加え、コラージュや切り抜き、様々な素材で構成されたイラストはとても見ごたえがあります。
また子供を主人公にしながら、お兄さんやお姉さんを登場させる事によって、ティーネージャー目線を加えているのも気が利いています。
お父さんは大学の芸術学部の長をなさっているとか。
まさに生まれながらにして、今の職業が運命であったかのようですね。
\1995
ちょっとだけ紹介しますね。
僕にはローラという妹がいる。彼女は小さくてとても楽しい。
時々ママたちにご飯を食べさせるように言われるが、これが難しい。
彼女は食べることにとてもうるさいのだ。
彼女はもちろんにんじんは食べない。ウサギの食べ物なのだそうだ。
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