トレンドなのか、バークレーのヒッピー文化なのか分からないのですが

最近よくこんな事をを耳にします。




「うーん、暇だなあ。なんか気分がパッとしない、そんな時は○○君(ちゃん)を呼んで、一緒に添い寝でもしてもらおうかな!DVDでも借りて来て、一緒にごーろごろしてもらお!」



その呼ぶ相手というのは、彼氏や彼女ではなくて

デート(お試し期間)をしている相手でもなくて、

セックスフレンドでもない。



ただ一緒にだーらだーら、ごーろごーろ、イチャイチャする相手。


そんな相手の事を Cuddle Buddyと呼びますキラキラ



誰かと触れ合う事というのは、私たちの心や体の健康にとってもいい事なのに

大人になるにつれて家族や友人と触れ合う機会は極端に減ります。



(↑誰かと触れ合うと、私たちの脳内ではオキシトシンというホルモンが分泌されて、信頼を深めたり、免疫力を高めたりするんですニコちゃん ちなみにオキシトシンはセックス時にも分泌されます。)



挨拶をするときにキスやハグをする文化もあれば、日本みたいに友人間では握手すらしない

「触れ合い不足」な文化もあります。



現代人は人とコミュニケーションを取ったり、触れ合う機会が少ないので

不足しているオキシトシンを補おうっていう事で産まれたコンセプトがCuddle Buddyなのではないかと思います。



ちょっと奇妙に聞こえるかもしれませんが、初対面の人々と添い寝したり、ひざ枕したり、マッサージしあったりする

Cuddle Partyというイベントがちょうどバークレーで開催されると聞いたので



参加してみました!!!エルモ  アハ


プチヒッピーのハッピーな生活

実際こんな感じでした↑



ハレンチなシーンを想像してしまいそうですが、

何てことは無いコミュニティセンターの会場で開かれる、健全な会です。




パジャマ持参で会場に到着した後は、ごろごろしやすい様にマットをしいて、クッションを配置して

参加者全員集まったら自己紹介をして

その後は「触れ合いのルール」の説明を受けました。


ルールその① 触れ合いたくなければ、誰とも触れ合わなくてOK
ルールその② 触れ合う時には、必ず相手から YESと返事をもらってから
ルールその③ 無理なものは無理、嫌なものは嫌とちゃんとNOという
ルールその④ 気が変ったら、相手にその主を伝える
ルールその⑤ いかなる時もパジャマは着たまま。性行為は禁止。


私と仲のよい女友達2人はみんな初めてだったので、最初の方は緊張してましたが

男の人も女の人も、みんなとっても面白くていい人達だったので

すぐ打ち解けました。 老若男女、10人程の会でした。芽



「類は友を呼ぶ」とは言ったもので、

以前とっていたNonviolence(非暴力)の授業で一緒だったクラスメートが進行役で偶然の再会をして

彼女以外はほとんど知らない人々の集まりなのに なんだか昔から知ってる人達みたいでした。



開始から終了までの3時間は

目まぐるしく過ぎていくやギスギスした現代人の時間とは正反対

素敵な音楽とふかふかのブランケットに包まれながら

のーーーーんびり

うっとりした感じで 結構あっという間に過ぎました。



思いやりとか、気遣いとか、ストレートだけどやわらかい交流をして。



すぐさっきまで他人で話したことも無かった人々だったのに、

精神的にも肉体的にもぐっと身近になって

やっぱり人は一人では生きていけないんだなーーーなんて思わされました。




添い寝会の後は、私も2人の女友達もみんな目がキラキラしていて、お肌もぴかぴかしてましたキラキラ☆



怪しいかなー、大丈夫かなーと多少不安だったのが嘘みたいに楽しかったので、また参加してみようと思います虹


興味のある方はウェブサイトでお近くの添い寝会を探してみてください→ Cuddle Party

夕方になると山はやっぱり冷えるので、Trevorが暖炉に火をつけて

プチヒッピーのハッピーな生活

2人であーでもない、こーでもないと色々な話をしていると

ロッジを営む夫婦夫婦、SitaとDaleが登場キラキラ☆



Sitaがミルクティーにメープルシロップを入れたものを作ってくれて、みんなでお茶で乾杯!

このお2人は本当に素敵なカップルで、初対面なのに、なんだか親戚と会っているみたいに心地がよくて。



60代の2人と、ふつうに社会の話や、映画、性の話をビシビシゆったりと語らっていたら

なんだか世代や人種や歴史、そんな表面的な違いを超えて会話ができている事をとても幸せに感じました。





「日が暮れる前に、丘を登りに行こう。」

と言われ、その後向かった先は近所の隠れスポット Moon Rock 山キラキラ☆



「へぇ~、いいね」と軽い気持ちで答えた私でしたが、どんどん奥に進むに連れて

そこは丘なんて軽いもんじゃなくて、超本格的な山だと気付きました。


プチヒッピーのハッピーな生活



プチヒッピーのハッピーな生活


近くでレイブをやっていたみたいで、風で流れてくるエレクトロミュージックをバックに


道なき道を進み、



プチヒッピーのハッピーな生活





ロッククライミング的アクションを繰り返した先にはついに目的の崖!

プチヒッピーのハッピーな生活


(地元キッズはここで葉っぱの妖精と戯れます草


砂ベースの岩で、クレーターみたいに見えるのでMoon Rockなのかな。


プチヒッピーのハッピーな生活

日は沈んじゃった後だったけど、淡いグラデーションの空と海、か細く光る月が見えました。



(つづく)


先週末は
大好きな友人、Trevorに会いに

サンタクルーズという所まで行ってきました!ニコちゃんキラキラ



「なんか急に会いたくなったから、遊びに行きたいんだけど。行っていい?」と言って


彼から住所をもらい

言われる通りいくつもの高速を乗り継ぎついた場所は・・・



なんととんでもない森の中!!!!



プチヒッピーのハッピーな生活


「木に囲まれた生活」を送っているとは聞いていたけど・・・ここまでとは知らず

携帯電話の電波もなければ、人っ子一人見当たらない なんだかすごい所に来てしまって

ちょっと笑ってしまいました。




「よく来たね。ここで君は何もしなくていいからね。リラックスしてね。」といって迎えてくれたTrevor。


さっと荷物を持ってくれた彼からは、カッコつけようとする態度は微塵も感じられません。


知り合ってから6年間、一度も恋愛関係になった事がないからこそ、彼のこんな風に紳士で優しい所をみると胸を打たれます。芽





空腹Maxでげっそりした私を見て、Trevorが昼ごはんをつくってくれました。


プチヒッピーのハッピーな生活 プチヒッピーのハッピーな生活


胡桃パンにヤギのチーズ、にんじん、チーズと玉ねぎのオムレツ。

全部オーガニックで、近所の農家から買ってきたものだそうです。

シンプルなのに、素材がどれも超新鮮なんでしょうね。とてもとても美味でしたキラキラ






その後は彼の住んでいるロッジの犬、Spinnerと一緒に近くの農家にコンテナを届けに行くことに。


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森の小道をぬけてたどり着いたのは  Shumei Farm という、どうやら日系の農家+古民家の様です。



プチヒッピーのハッピーな生活


こんな所で育った野菜は幸せ者ですね!


久しぶりに土の香りに包まれて、なんだかほっと心が落ちつきました。



夕方はロッジを経営しているTrevorの親友の両親夫婦とまったりお話して、山登りをしました。

長くなっちゃうのでそのお話はまた次回虹