こんばんは。
インテリアコーディネーターの
堀川久咲代です。
昨日アップした記事を見た友人から、
松任谷由実さん(当時は荒井由実さん)の
「14番目の月」をおしえていただきました。
ブログの内容が
<十五夜><十六夜>だったので、
<十四夜>を送ってくれたようです。
わたしは、
この曲を知らなくてはじめて聴きました。
1976年のリリースですが、
今聞いても、とてもいい歌です。
♬♬♬
つぎの夜から 欠ける満月より
14番目の 月がいちばん好き ♬♬♬
自分の翼で羽ばたくあなたは、
14番目の月ですね。
ユーミンといえば…
2013年12月1日
“さよなら 国立競技場”
最後の早明戦で
『ノーサイド』を熱唱、
会場全体が深い感動に包まれました。
私もその会場にいた一人です。
音楽は一瞬でその時の情景を
記憶から甦らせてくれます。
あの頃よく聞いていた曲や歌で
あなたの元気を引き出してみませんか。
まもなく
新国立競技場が完成します。
建築家 隈研吾さんは
今の時代をどのように
象徴として表現されているのでしょうか。
新しい時代の幕開けは
どんな曲になるのでしょうか。
新しい感動の経験、楽しみですね!