トラックメイカーで音楽プロデューサーのnujabes(ヌジャベス)さんが、
2月26日深夜に交通事故で亡くなっていたことが18日、明らかになった。
nujabesさんの主宰レーベル「hydeout productions」が公式サイトで
「2月26日深夜 東京都港区内の首都高速を降りた地点で、
突然、車の事故に遭遇し救急車で渋谷区内の病院に搬送され、
懸命の救命治療が施されましたが、再びその心臓の鼓動を甦らせることなく、
天空へと飛び立ちました。36歳の誕生日を迎えたばかりの急逝でした」と発表した。
葬儀は家族だけで執り行われた。

 nujabesさんは日本を代表するDJ、トラックメイカーとして、
独創性に溢れた楽曲が国内外で高く支持され、
アニメ『サムライチャンプルー』に楽曲を提供するなど、多方面で活躍した。
hydeout productionsによると、未発表新音源がスタジオに残されており
「このnujabesのメッセージを、盟友のUyama Hiroto等と共に、
多くの方に、1日も早くお届けしたい」と遺作が発表される予定。

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レディー・ガガのキャリアを後押ししたと
主張するソングライター・音楽プロデューサーのロブ・フサリ氏が、
見合った報酬を受け取っていないとして、
3050万ドルを求める訴訟を起こしたことが明らかになった。
18日にAP通信が伝えました。

フサリ氏は、自分こそがレディー・ガガという芸名を思いつき、
一部の楽曲を共作し、レコード契約を獲得する上でも協力したと主張。
ガガとはかつて交際していたが、人気が出てから彼女に捨てられたと話している。
ガガの関係者からコメントは発表されていない。

ウィル・スミスの「Wild, Wild West」やデスティニーズ・チャイルドの
「Bootylicious」を手掛けたフサリ氏は、
2006年3月にレディー・ガガとタッグを組み、
当初ロック路線だった彼女に、ダンス・ミュージックへ
転向するよう説得したと説明している。

訴状には、後にデビューアルバム『The Fame』に収録された
「Paparazzi」と「Beautiful, Dirty, Rich」を共作した後、
フサリ氏こそがステファニー・ジャーマノッタ(本名)を、
クイーンの名曲「Radio Ga Ga」からインスパイアされて
浮かんだ名前、レディー・ガガに変身させたと書かれている。

レディー・ガガは昨年、AP通信によるインタビューの中で、
「ガガを具現化したのは5年前だけれど、私は常にガガだった」と語っていた。

「19歳の頃から、最初のレコード契約を得るまで、私はガガだったの」
と彼女は自身のユニークなスタイルについて述べた。
「みんなにレディー・ガガとして知られるようになる前から、
私は常にああいう服装をしていたわ。私はいつもああいう感じだった…
周りから浮いて目立っていたの」。

訴状によると、レディー・ガガとフサリ氏は2006年5月に
恋愛関係からビジネス関係に発展したという。
その後、ガガのキャリアをプロモートするべく、
2人で「Team Love Child LLC」というジョイント・ベンチャーを設立。
フサリ氏の分担率は20パーセントだったそうだ。

フサリ氏いわく、自身がレディー・ガガに紹介したレコード会社の重役が、
その後、彼女をユニヴァーサル・ミュージック・グループに導き、
2008年に『The Fame』がリリースされたとのこと。
アルバムにはプロデューサーとしてクレジットされているが、
20パーセントの著作権料や、15パーセントのグッズ販売からの
利益は拒否されたという。61万1000ドルの小切手は受け取ったが、
得られるはずだった報酬額には満たないのだそうだ。

$ヒップホップラバーズ

ヒップホップラッパーの50セントが北欧の通信社に対し、
『Black Magic』と題したニューアルバムを制作していると明かした。
ノルウェー・ベルゲンで聴いた音楽にインスパイアされたのだという。

「ナイトクラブで行われたアフターパーティーに行ったんだ。
 俺が到着する前に、ちょっとユニークな音楽が流れていた。
 俺が着くと俺の音楽を流すからな。
 でも、俺の音楽をかける前にかかっていた音楽は、
 もっとアップテンポでダンスっぽいものだった。
 ああいう曲を作りたかったんだ」

と50セントは語った。

「だからスタジオ入りした。ライブ・バンドと一緒にツアーしているから、
 現地で実際に曲をレコーディングしたんだ。
 制作中の曲が他にも2曲あった。しばらく前から書いていてね。
 それを現地で完成させて、レコーディングしたよ」。

50セントいわく、新作は過去のサウンドとは異なるとのこと。
「新しい『Black Magic』という作品について、興奮しているよ」
と彼は述べた。

「完全に異なるヴァイブさ。決まったスタイルや種類の
 音楽しかできないようではダメなんだ。
 今作では予期せぬことを期待してほしい。良い感じだよ。
 俺がいかに異なるジャンルの音楽や、
 様々なスタイルを楽しんでいるかを理解してもらえたら。
 幅広い音楽が好きな人たちは、すごく気に入ると思うよ」。

50セントの新作の発売日は発表されていない。