さぶいよー
もう、去年もブリスベンにいたはずなのに
6月こんな寒かった覚えないんですけど?
お昼の太陽はあったかいけど、数時間な話
朝晩暗いし、寒いし、毎朝起きるの大変
昨日、今となってはただのぬいぐるみとして紹介した
うちの、マロンちゃん
お名前は、ちょうどコスコで買った甘栗を食べてた時に
あ、栗みたいだから、マロンちゃんにする?ってゆー
深みのない理由だったんだけど
この茶色、英語人にしたらマロンじゃないだろうと思って…
(東洋人的にも違う??)
だって、ここの人たち、マロンと言えば
これですものね。
最初、この色をマロンっていうのを聞いた時
いやー、それは違うだろ、これはえんじ色もしくは小豆色だろって即否定してたんだけど
小豆も栗も似たようなもん?
よーく思い出してみると、確かに栗ってこんな色かも!
栗って言ったら茶色🤎茶色であって、赤みはないって思ってたけど
実際栗って、こんな色だったわ!って、目から鱗だったんだけど。
今となっては、マロン以外の何者でもなくて、違和感あったの私だけなのか?って言う気もしてきた
あ、でも、これはどうです?
アメリカのいとこの家にいた猫、茶トラ。
名前がpeachだったの!桃って言ったらピンクでしょ?これは茶色です!ってこれも全否定だったんだけど
でも桃って、そんなピンクピンクはしてないよね。
桃色って言ったらピンクだけど、ピーチカラーって言ったらちょっとオレンジがかったくすんだピンクを思い浮かべません?
(単なる個人差なのか?)
最初、あんた茶トラ見てピーチって呼ぶなんておかしいってば!って思ってたけど
茶トラ確かにピーチっぽい。桃の毛ってこう言う色かも。
というか、茶色ではないかも?とまで思い出した。
茶トラをピーチと呼ぶのは違和感あるけど、落ち着いて考えたら桃ってそんな色だ!ってなりません?
日本語の青々とした野菜とか、太陽赤いとか、そっちの方が言葉に忠実じゃないよぉってなりません??