当時、息子が14歳だったので読んだ

『4TEEN 【フォーティーン】』の続編がコチラ↓


6TEEN (新潮文庫)/石田 衣良



あれから2年。
テツロー、ナオト、ダイ、ジュンの四人は高校生になった。
はじめてのセックス、二股の恋愛、同級生の死。
なにが変わって、なにが変わらないのか。
東京湾に浮かぶ月島で、ぼくらは笑い、怒り、
悩みながら、永遠と未来の間をさまよい歩く。
まだ少しだけ、憂鬱や退屈や不安よりも、
早く走れると信じて――。
『4TEEN』のその後、四人組が駆け抜ける16歳の青春。
 

 16歳。セカイは切ない。僕らは走る。
4TEENの4人が帰ってきた!―。


4人四様、それぞれに素直で良い子たちが

いろんな事に出会い、葛藤し、進んでいく

爽やかな青春物であります

4TEENの方が、エピソード的なところがHeavyでしたが

6TEENも、最後の最後にドッカーンときました

4人の中の1人、ナオトくんは“早老病”という

他人の何倍もの速さで老化していく難病と付き合いながら生きている。

人一倍、〝死〟に対する思いは特別である。

そんな中、中学の同級生だった友人が急逝する。
それでも、4人は乗り越えて前進し生きていかなければならない  

つい親目線で、彼らの成長ぶりに目を細めたり、ウルウルしたり

感動の1冊でした