全国の書店員さんが絶賛されているというので

今回はコチラ↓

ヒトリシズカ (双葉文庫)/誉田 哲也
 
本書は、あなたに新しい興奮をもたらす。
それは、第一章「闇一重」で幕を開ける。
男が拳銃で撃たれて死亡する。
犯人逮捕が間近となった矢先、
司法解剖をした法医学者から連絡が入る。
心臓に達していた銃弾は、
一度止まってからまた動いたというのだ―。
第二章 「蛍蜘蛛」で驚愕、第四章「罪時雨」で唖然、
最終章「独静加」で…何を見る?―。

見えそうで見えない。手が届きそうで届かない。
時と場所、いずれも違うところで起きる五つの殺人事件。
その背後にちらつく女の影。
追う警察の手をすり抜ける女は幻なのか。
いまもっとも旬な著者の連作ミステリー。


各章を読み終えるごとに

『おぉ~

『げっ

『えぇ~

等の声が漏れてしまうほど

壮絶で、まさかの展開の連続でした

でも、最終章では思わず涙が


ネタバレしてしまうので、詳しくは言えませんが、

〝シズカ〟という女性は幼くして“性悪説”の人生であったような

8歳にして既に魔性の女性としての片鱗が窺える

時間や空間を超え、5つの殺人事件が起こるが、

その事件の中心にいながら、

決して彼女の姿に気づく者はいない。

しかし、読み進めるうちに それぞれの事件は

“シズカ”というパーツによって繋がっていく

どんどん、こちらの気持ちを惹きつける

イッキ読み必至

≪ストロベリーナイト≫
≪ソウルケイジ≫
≪春を嫌いになった理由≫

に並んで、衝撃の作品でありました