『オレたちバブル入行組』 池井戸 潤


 に続いて読んだのが


オレたち花のバブル組 (文春文庫)/池井戸 潤
     


 「バブル入行組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。


 巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を


 押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。


 銀行内部の見えざる敵の暗躍、


 金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、


 出向先での執拗ないじめ。


 四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の


 一発逆転はあるのか?



 ちょっと破天荒だけど“正義の味方” “バブル組のヒーロー”


 メラメラ半沢メラメラ


 もう半沢が登場すれば、どんな事件も勧善懲悪の世界観そのままに


 水戸黄門バリに悪は叩きのめされるのでしたパンチ!


 ―― いつもなら ――


 「基本は性善説。しかし、やられたら倍返し」が信条の


 半沢に下された采配は!?




 “勝負に勝って、試合に負ける”結果に汗


 何とも切ない……巨大組織ってしょぼんしょぼんしょぼん


 

 しか~し、こんな事でメゲる半沢ではなかったにひひ



 

 人生は一度しかない。               


 たとえどんな理由で組織に振り回されようと、


 人生は一度しかない。


 ふて腐れてるだけ、時間の無駄だ。


 前を見よう。歩き出せ。


 どこかに解決策はあるはずだ。


 それを信じて進め。それが、人生だ。



 爽やかで勇気溢れる“ヒーロー”なのでした音譜