池井戸作品の『オレたち花の…』を読むつもりが![]()
その前の『夢のカルテ』がちょっと空振りギミだったので
高野ワールドをもうちょっと覗いてみたくて
こちらに浮気してみる![]()
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。
その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、
前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。
処刑までに残された時間はわずかしかない。
二人は、無実の男の命を救うことができるのか。
後半のスピード感・綱渡りのようなミステリアスな感じ
どんでん返しに次ぐどんでん返しは
まさしく高野ワールド炸裂
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犯罪とは、罪と罰とは、
極限状態での人間心理、
本来、人は性善説か性悪説か
人間、如何に生きるべきか?etc.
色々考えさせられる奥深い作品でありました