絵本みつけた 2 | opapiさんのブログ

絵本みつけた 2

早速差し出された絵本を手にとってよみはじめました。
今まで買ってきた絵本にくらべて絵がかわいい訳ではなく、こぶりで薄い絵本。

でも最後のページを読む時、涙をこらえるのが大変でした。
私は旦那様のところに走り、買ってくる!と宣言しました。
本の名前は
だいじょうぶ だいじょうぶ という名前。おじいちゃんと孫の男の子の話です。
本の中には世の中には嫌なことや危ないもの、怖いものがいっぱいあるけど、だいじょうぶ だいじょうぶ という言葉で男の子が安心してひとつひとつ乗り越えていく話。
うちのマメは最近すごーくビビりくんなのでこれはピッタリとおもいながらページを運びました。男の子が何年かして大抵のことは乗り越えて平気になるぐらいになったときに だいじょうぶ だいじょうぶ と言ってくれていたおじいちゃんが病気になってしまいます。そのときに男の子は今度は自分の番だと言って おじいちゃんがしてくれていたように手を握り、だいじょうぶ だいじょうぶ と言うのです。
マメにはおじいちゃんは一人しかいません。旦那様の父上は旦那様が小学生のときに他界しました。マメは私の父を ジィジ とよんでついて歩きます。父に似ていて、ジィジ ジィジとくっついてくるマメを父はそれはそれはかわいがってくれています。いつか、父にも絵本のおじいちゃんのような時がやってくるかもしれません。その時、マメにこの絵本の男の子のような優しい心を持っていて欲しいと願い、私はこの本をレジに持っていきました。
明日、この本を実家に行き、絵本が好きな母にみせようとおもいます。旦那様がさがしてきてくれたよ と言う言葉を添えて。
この本の話を見て、わたしに薦めてくれた旦那様に感謝します。