神社の上のひかり 大切な記録 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  神社の上のひかり 大切な記録

 

 昨日、「年内の初詣」に出かけた様子は、もう記事にしてご報告しています。

 ただ、その時、掲載しなかった写真があります。

 遠景で撮影した宇賀神社の上に、何か鳳凰が飛び立つような、不思議な青白いひかりが見えています。

 その場所は樹が生えている斜面になっていて、道もなく、光源や光るものなどは何もありません。

 これは私にとって大切な写真です。

 このひかりが見えるみなさまにも、きっと幸いを運んできてくれることでしょう。

 そのほか、周辺の池の様子を写した写真をいくつか掲載します。

 龍神様の、龍のかたちをした松の影が、お社に触れているのも、うれしいことでした。

 馴染みの場所であり、愛犬ルメのことをずっと思い出しています。

 

 合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

 そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。