今朝の龍神様 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  今朝の龍神様

 

 雨上がりの日曜の朝です。

 足の悪いルメをやっと龍神様まで連れていきます。

 龍神様に、近くで拾った桑の実を袋に入れてお捧げします。

 私はここでいろいろなものを感じ、いろいろな声を聴き、やさしくルメを助けてくださっていることも感じ、癒されます。

 ルメも私も真面目に生きているので、胸の中を全部開いて龍神様にお見せしています。ルメの尻尾と紙垂がシンクロしたり、笑ってしまうこともあります。

 ここの境内には、嘘がありません。

 嘘のない世界というのは、本当にいいものですね。

 そうしたオーラのようなものが、動画にも記録されているのではと思います。

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。