早朝6時30分
子ども達を起こして身仕度し
朝ごはん後施設の方へ挨拶し会場へ移動する
残念ながら体調不良の君はリタイヤとなり、今日は13人で戦うことになった
早々からポットを忘れるハプニングもあったが、子ども達の胸の中には参加出来ない体調不良の君の分もかんばらんといけんと言う闘志がみなぎっていたにちがいない
おはようございます
(^_^)
ペラーダカップ二日目 4位パートで出発です。
1試合目
9:40より城島です。
今日こそはヤッター
\(^_^)/メールを送りたいです。
この現地メールの言葉通り子ども達ははじけた
第1試合
VS 城島 5-1
で勝ちましたよーーーー(≧∇≦)
得点者 力哉 魁士2点 廉 駿弓
やっとやっとの勝利です(T▼T)
第2試合
VS あたごFC 7-0
で勝ちましたーー(^_^)v
得点者 廉3点 魁士 翔太 拓哉 秀人
声を出しすぎて喉が痛いですが嬉しい悲鳴です
(ノ^▽^)ノ\(^▽^\)
監督からの『ボールをもってないやつが考えろ、考えて動け』の言葉通り
良く動き声が出た、
パスが通り終始日岡ペースだった
点差が開くともう全員サッカーだ
キーパーを残しフィールド内7人中6年を残して5人が交代となった
それでも日岡ペースで攻めるサッカーができた
前日グランドのボールの跳ね具合がつかめず飛び出すタイミングに自信をなくしていたキーパー兼蔵だったが、今日は声を出し元気だった
それだけに1試合目1点入れられたゴールに思い切り跳べなかった自分を悔やんで一人悔し涙を流していたなぁ
そして決勝戦
昼食を挟み、試合前の子ども達は気持ちを高ぶらせいい感じで臨んでいったが、前2試合のようなパス回しはなかなかさせてもらえなかった。
しかし互角の試合ではあった。
お互いシュートまでこぎつけずじだんだ状態そんな中1回のファールによる相手チームのフリーキックが無情にもキーパー兼蔵の手の平をかすめてゴールに吸い込まれた。
ただただため息
取り返すぞおー
まだまだー
何度となくシュートを試みるが、
ボールはゴールをかすめていった。
そして終了のホイッスル。
肩を落とし最後の挨拶
子ども達の目には涙が充満し言葉にならない。
泣きなさい、一生懸命闘ったあかし。
精一杯闘ったから悔しさが込み上げて来るんだ。
指導者から怒鳴られながらも、頑張ってきた練習があるからこの悔しさに繋がるとおもう。
見てて気持ちがよかった
よくやったね



閉会式後お待ちかねの抽選会
これまた14人中4人に景品が当たるという楽しい結果となり、
待っている親達は、
海がどっちだの大分はどっちだのとたわいのない会話をしながら
戻って来る子ども達を待って会場を後にした。
お疲れさまです
(^O^)
閉会式終了後、抽選会があり日岡の子どもたち四名がボールなどをゲットしました。
('-^*)/
大会会場をあとにもうすぐ八女ICに入ります。
六年生の試合も一つづつ終わっていき少し淋しさを感じる私たちです^_^;
子どもたちも何かを感じとり成長してくれると信じています。田上総監督、陽監督、お手伝いして頂いた育成会の方々、大分の地で応援して頂いた保護者の皆様、ほんとにありがとうございました。 m(_ _)m
大分への到着は順調にいって19時くらいかと思います。
現地メール通り19時ちょうどにカルチャーへ到着
途中のバスの中は、もう遠足気分
乗って早々嵐の大合唱から始まり
お菓子交換ジャンケン大会
俊樹の怖い話に盛り上がり
よくこの騒がしい中で眠れるなあの廉と兼蔵拓也
と楽しく帰ってきました。
この2日間また一つ何かを掴み自分に自信をつけて帰ってきたんじやないでしょうか
同じチームとして集団で2日間を過ごすと言う経験はなかなか多くはありませんが、一回一回の経験の中で10歳から12歳の貴重な思い出の手助けを今後も続けていきたいと思います。
2日間お疲れ様でした。
子ども達を起こして身仕度し
朝ごはん後施設の方へ挨拶し会場へ移動する
残念ながら体調不良の君はリタイヤとなり、今日は13人で戦うことになった
早々からポットを忘れるハプニングもあったが、子ども達の胸の中には参加出来ない体調不良の君の分もかんばらんといけんと言う闘志がみなぎっていたにちがいない
おはようございます
(^_^)
ペラーダカップ二日目 4位パートで出発です。
1試合目
9:40より城島です。
今日こそはヤッター
\(^_^)/メールを送りたいです。
この現地メールの言葉通り子ども達ははじけた
第1試合
VS 城島 5-1
で勝ちましたよーーーー(≧∇≦)
得点者 力哉 魁士2点 廉 駿弓
やっとやっとの勝利です(T▼T)
第2試合
VS あたごFC 7-0
で勝ちましたーー(^_^)v
得点者 廉3点 魁士 翔太 拓哉 秀人
声を出しすぎて喉が痛いですが嬉しい悲鳴です
(ノ^▽^)ノ\(^▽^\)
監督からの『ボールをもってないやつが考えろ、考えて動け』の言葉通り
良く動き声が出た、
パスが通り終始日岡ペースだった
点差が開くともう全員サッカーだ
キーパーを残しフィールド内7人中6年を残して5人が交代となった
それでも日岡ペースで攻めるサッカーができた
前日グランドのボールの跳ね具合がつかめず飛び出すタイミングに自信をなくしていたキーパー兼蔵だったが、今日は声を出し元気だった
それだけに1試合目1点入れられたゴールに思い切り跳べなかった自分を悔やんで一人悔し涙を流していたなぁ
そして決勝戦
昼食を挟み、試合前の子ども達は気持ちを高ぶらせいい感じで臨んでいったが、前2試合のようなパス回しはなかなかさせてもらえなかった。
しかし互角の試合ではあった。
お互いシュートまでこぎつけずじだんだ状態そんな中1回のファールによる相手チームのフリーキックが無情にもキーパー兼蔵の手の平をかすめてゴールに吸い込まれた。
ただただため息
取り返すぞおー
まだまだー
何度となくシュートを試みるが、
ボールはゴールをかすめていった。
そして終了のホイッスル。
肩を落とし最後の挨拶
子ども達の目には涙が充満し言葉にならない。
泣きなさい、一生懸命闘ったあかし。
精一杯闘ったから悔しさが込み上げて来るんだ。
指導者から怒鳴られながらも、頑張ってきた練習があるからこの悔しさに繋がるとおもう。
見てて気持ちがよかった
よくやったね



閉会式後お待ちかねの抽選会
これまた14人中4人に景品が当たるという楽しい結果となり、
待っている親達は、
海がどっちだの大分はどっちだのとたわいのない会話をしながら
戻って来る子ども達を待って会場を後にした。
お疲れさまです
(^O^)
閉会式終了後、抽選会があり日岡の子どもたち四名がボールなどをゲットしました。
('-^*)/
大会会場をあとにもうすぐ八女ICに入ります。
六年生の試合も一つづつ終わっていき少し淋しさを感じる私たちです^_^;
子どもたちも何かを感じとり成長してくれると信じています。田上総監督、陽監督、お手伝いして頂いた育成会の方々、大分の地で応援して頂いた保護者の皆様、ほんとにありがとうございました。 m(_ _)m
大分への到着は順調にいって19時くらいかと思います。
現地メール通り19時ちょうどにカルチャーへ到着
途中のバスの中は、もう遠足気分
乗って早々嵐の大合唱から始まり
お菓子交換ジャンケン大会
俊樹の怖い話に盛り上がり
よくこの騒がしい中で眠れるなあの廉と兼蔵拓也
と楽しく帰ってきました。
この2日間また一つ何かを掴み自分に自信をつけて帰ってきたんじやないでしょうか
同じチームとして集団で2日間を過ごすと言う経験はなかなか多くはありませんが、一回一回の経験の中で10歳から12歳の貴重な思い出の手助けを今後も続けていきたいと思います。
2日間お疲れ様でした。