117 | stupid girl

stupid girl

ニュー速vip+にてピップラのヌクモリティに支えられ
「デリ嬢だけど何か質問ある?」のスレがパート5とちょっとまで続きました。
今はねとらじにて、たまにラジオ放送中。






目が覚めると閉め切ったカーテンから外は見えなくても、テレビに映し出された何処か作り笑顔の面々を見るだけで今が夜だと悟る事が出来た。
昨日見た気もするバラエティーはきっと先週の続きなんだと理解するのに時間が掛かる。
目が覚めたというより浅い眠りから引き摺り出されたような、決して良いとは言えない目覚めを何回繰り返しただろう。
家に引き篭もって何日が経ったのか、それともさして時間は経っていないのか。
今日が何曜日で何日なのか大した問題ではないと思ってはいるけれど家賃の期限も光熱費の期限も刻々と迫ってきている。
重たい体を無理矢理起こして、テーブルの上に置き去りにしたままの林檎ジュースを少量流し込む。時間にしてみれば6時間ほどではあるんだろうけどこの時期はやっぱり、怖い。
たぶん、大丈夫。多分。
そうして煙草に火をつけて興味の無いバラエティーと付けっ放しにしていたパソコン両方に目を向ける。
リモコンの録画リストを押せば見終わらないアニメがタイトルの横に「new」という文字で早く見ろと急かしているかのように並んでいた。
何となく心地悪いような気持ちになって番組表に切り替える。
見たい番組なんて1つでもあればマシな方だけど、興味がわきそうなものならなんでもいいのだ。
煙草が短くなっていくのを気にしながら、一通り更新されているであろうサイト内を歩き回り、自分の興味ありそうなものを探す作業。
悲しいかな作業になっている。
録画した深夜アニメに目を通すのは最早惰性でしかない。
少しでも面白いと感じる事が出来たのなら、儲けモンくらいの気構えでみる。
起きてから数本目の煙草に手を掛けたところでお腹がすいていることに気付く。
寝て起きて定位置に座って、また、寝るだけでもお腹は空く。
燃費が悪い。
寝るのも食べるのも貯めて置けないし。不便に思う。
いつから本気で笑えなくなったんだろう、とか。いつから気を緩めただけで泣き出してしまうようになったんだろう、とか。
考えるのは自分の事ばかりで、だけれど、自分のことを自分が考えてやらねば、誰が考えてくれようか。
他人が怖い事を私は知っている。他人が優しい事も知っている。
楽しい事も傷付けられる事も。
だから一人の時間を長く過ごせば他人と関わる時間を欲しがるし、そうして他人と時間を共にして泣いたりもする。
無知であることは最大の罪であるように、知っていることもたまに罪なんじゃないかなーとか思う。
中途半端な経験をしすぎて、知ったような気持ちでいる部分も多くて。
余裕がない。いつも。
自分を押し付けるばかりで、相手を思いやれるはずも無く、そういう自分を卑下するのに精一杯だから。
そのくせ思うような事を求めても、それはやっぱり難しい。
いつも逃げてばかりいるから。自覚はするのにいざとなると忘れていて。繰り返す。
考えれば明白なことに、簡単すぎるほどのものに後から気付く事しか出来ない。
プライドが高いから、頑固だから、その場で気付けない。
分かっているとは言っても分かってない。
万人に好かれようとは思えない。でも目の前で嫌悪をぶつけられたくない。人が怖い。
上辺だけの優しさを求めるから他人にも上辺だけでしか接する事しか出来ない。
出来ないというより、していない。
裏切られることが、何より裏切ってしまう事が怖い。
意図せず他人の期待を裏切ってしまうための地雷をよく踏む。
それは他人の目にはわざと踏んでいるように見えるらしい。

全部は意味の無い事ってのも知ってる。
自分だけで考えて、終わらせるから。逃げるから。

ほら、煙草も気付いたら燃え尽きてるし。











ヽ(゚◇゚ )ノポーン。


何て厨二文章wwwwwwwwwwwwwwwwwwww