最近ガチでエモイものに出会ったので、ちょっと自慢がてら紹介したい。クローバー(梅花廠)のガンダム・ダイカストモデル、しかも昭和54年(1979年)生まれの当時物なんだよね。
そもそも、ガンダム最初はクローバーだった
1979年『機動戦士ガンダム』の放送当時、おもちゃを作ってたのはバンダイじゃなくて老舗・クローバー。1980年のガンプラ爆発ヒットで主役交代、クローバーは1983年に倒産。だから「バンダイ以前のガンダム玩具」は、もう市場にほぼ出てこない幻の存在なんだよね。
45年前の当時物が、今もこの形で
この個体がすごいのは、ガンダム放送スタートと同じ年生まれの日本製・当時物ってところ。リアルタイムで放送を見てた子と同じ世代のおもちゃが、45年経った今もこの形で残ってるって、考えただけで胸熱じゃない?
ダイカストならではのズッシリ感は、プラスチックモデルじゃ絶対出せない贅沢。昭和の合金おもちゃならではの「重さそのものがスペック」な世界観が、レトロ勢にはたまらないんだよね。
おわりに
ガンプラが主流になる前の、あの素朴で力強いガンダム玩具。絶版メーカーの当時物に触れられる機会は、昔よりずっと少なくなってる。だから「出会えた」だけで、もうラッキーってやつだよね。
この個体は、香港の昭和玩具店 toycon49(藏品社49)にある一品。同じ空気感が好きな人は、のぞいてみるといいかも。


