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▼営業マンに必要なのは営業のセンスや能力ではなく、相手に信頼を与えること

ある会社で商品の詳細な内容はもちろんのこと、
営業トークや断りに対する想定門答も用意し、
受け答えに万全な体制で営業をしている
1人の営業マンがいました。


そして彼には同期入社した同僚がいて、
反対に場当たり的な営業しかしないと言う営業マンもいました。


さて、どちらが成績優秀な営業マンか、お分かりになりますか?


一般論で言えば、受け答えに万全な対応をしている営業マンが
成績良いと思われがちですが、実際はそうではありません。


確かに気の利いたトークや断りに対する切り返しなど、
完璧に近い対応が出来れば良いのかも知れませんが、
相手は感情のある人間です。


言葉だけで判断する人はそういないからです。


その営業マンが本当に誠実な人なのか、
信頼を置けるだけの相手なのか、
そして感じは良いのか自分とウマが合うのか、と
言った点を見ながら
その営業マンの“全体の雰囲気”を感じて
判断していることが多いからです。


実際あなたも営業された時に話しの内容よりも、
その営業マンの雰囲気を見て判断していると思いますが、
いかがでしょう、


それと同じことです。


ご存知のように、
アメリカの心理学者が研究した内容によると、
人は相手とコミニュケーションを図ろうとする時、
外見から判断する割合が55%
相手が発する声の印象度は38%
そして残りの7%は会話の内容でしかないと言う
研究結果が出ています。


つまり、営業マンが一生懸命営業トークを駆使したとしても、
会話の内容を7%しか見ていないのですから、
結果が出ないのは営業トークが悪いからでは無い・・・
と言うことだったのです。


それ以前に
相手に印象を与える必要があったんですね。


と言うことは、7%しか印象を与えられないトークを悩む前に、
93%を占める外見や仕草、そして心地良い話し方になるように
その場をやわらげる工夫をするべきなのです。


そうすれば切り返しトークなどで悩むことはありませんよね。

どうぞ、お試しください。


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