人に嫌われるのが、上手くなった。
空気も読めないし、独りよがりだし
自分のことしか話さないし。

だって誰かに聞いてほしいんだもん。

誰かに一緒に答えを考えてほしいんだもん。

でも、誰も好き好んでくらい話なんて聞きたくないよね。


だからどんどん嫌われて、どんどん独りになっていく…。

最期は、孤独死だろう…。
逃げて行くばかり…。

魂が、死んで逝く…。

一言で良い、
返事がほしい…。

アドレス、消しておいてよかった。
まだ待ってる。
まだ縋ってしまう。
もう、あのひとのなかに、わたしはいないのに…。
雪が溶けるみたいに、
哀しい気持ちも
いつか溶けますか?

届かない言葉も、気持ちもいつか溶けて消えますか?
あの人の面影も、いつか…。

もし、あなたがこれを見ていてくれたなら
雪で何も見えないうちに、
少しだけ、指に触れて…。