先日の記事 を書いて以来、まだ「ひらく」について
なんとなーく考えています。
そこでも取りあげた、心屋仁之助さんの記事、
にあった、こんな言葉。
* * *
一流の人と言うのは、
(中略)
自分の出来なさを
自分の素晴らしさを...
どれだけ「ひらいて」いるか。
* * *
そう
どれだけ「じぶんらしく」
自分を表現しながら生きているか。
それは、例えば
最近で言えば、
オリンピックの競技者の方々の演技。
いやいや、それだけじゃなくて…
「ひらく」っていう観点からいうと、
一心に、大人にはわからない何かに
夢中になって、遊んでいる幼児。
大好きな野球チームを真剣に応援している大人。
ほっぺたをほんのり染めて、
大好きな俳優について語る、
大人のお姉さん(?!)
…などなど、実は身近に、
そんな人たち
いっぱい見かけますよね。
「いつもそんな感じなの~(^^;」と、
身近な人は思うかもしれませんが、
そこはいったん置いておくとして、
「やらなきゃいけないこと」じゃなくて、
「大好きな何か」に夢中になっている姿、
「大好きな何か」にある、
自分の理想に向かって精進しようとしている姿って、
やっぱり魅力的だなあ、と思うわけです。
たぶん、その「ひらいた」姿って、
こんな感じ↓ なんですよね。
セルフセラピーカードの「ギフト」カード群の1枚、
「セクシャリティー」
持てる力を思い切り発揮すると自然に表れる、
イキイキした生命力。
作為がなく、自然のままで明るく元気な
エネルギーを放っていて、ついつい目がそちらに
向かってしまう。
そのパワーと、抵抗しがたい魅力で、
回りも惹きつけられる。
男性らしさ、女性らしさ、
その人らしい
輝きが表現されている様子。
飾るものなど何もなくても、そのままで美しい。
実は人って、
男性らしさ、女性らしさも含め、
自分の持つ「魅力」を表現するのを
恥ずかしがることが多いように思います。
「見せたら、怪しまれる、嫌われる、
怖がられる…」
「自分にそもそも魅力なんて…」とか。
でも、本気で「好きなこと」に向き合うときは、
損得を考える間もなく、
思いっきりその対象にぶつかっていく。
そこに「カッコよく見せよう」なんて、
作為の働くスキもない、暇もない。
うまくいく、とかも関係ない。
負けちゃった甲子園球児を見ても、
その懸命さにウルウルさせられちゃうわけだから、
その「瞬間」を目にしたら、こちらも抵抗できない。
きっと、あなたも意識せずに、
どこかで
そんな瞬間を創り出しているはずです♪
ヒントラボは、その瞬間を一緒に創り出したい。
「そんなの、自分には関係ない」と
思っている方には、
セッションなどを通して、
その輝きを発見して
「ほら、そこですっ!」と
お伝えしたいと思っています。
それを見つけるのは得意技…なので
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12:00~14:00
[開催場所] 新宿 某ホテル内のカフェ(19日は品川周辺を検討中)
[参加費]ご自分の飲食代のみ
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