近鉄の京都〜橿原神宮前間は58.4kmあり、急行で移動している時に「そこそこの距離を走っているなぁ」って感じたこともありましたが現ダイヤではこの区間を通し運行する普通電車が定期列車で設定されており、ホーム有効長の関係で4両編成での運行が基本になっています。京都駅で橿原神宮前行き、橿原神宮前駅で京都行きの普通電車が見られるのは凄いって思うことが今もありますが各駅停車であるため所要時間が多くかかり、通し乗車には向いていません。

(2021.10.26 平端にて撮影)
橿原神宮前発の京都行き普通に充当される8600系X71です。新造当初から下枠交差形パンタを搭載する同編成も京都・橿原線ではお馴染みですが車齢40年以上の古参車ながらB更新で内装を一新しているため外観と車内との差が大きく、「まさに新旧混在だな」って思ってしまいます。

(2023.1.3 大和西大寺にて撮影)
続いては「普通 新田辺」表示で車庫から駅へ移動する1021系VL25です。上り新田辺行きは見慣れないためか新鮮に感じられ、しかも角ボディのVVVF車なので撮影出来たのは嬉しいことでしたが元々私がこの場所で狙っていたのは左側にチラッと見える1026系VH27の「ならしかトレイン」で、引上線で待機している時にVL25が出庫してきたため両方撮影出来てラッキーでした。