希少がんで

既に転移もしている

進行がん

 

 

 

すなわち末期がん

標準治療はない

 

 

 

こんな状況になると

藁をもすがる思いで

 

 

 

免疫療法や自然療法に

助けを求めます

 

 

 

医療は日々進歩しています

人工的に何かができることが

増えてきているからこそ

 

 

 

「ああすればよかった」

「あの時、こうすればよかった」

「あれをやらなければよかった」

「もしあの時」

 

 

 

こんな後悔するかもしれない…

に翻弄されがち

 

 

 

今でも

正解は結果があって

感じるものかと

思います

 

 

 

恐れに翻弄されることに

時間を費やすより

 

 

 

今ある命の輝きに

重きをおくと

 

 

 

それまでの時間とは

密度が濃くなり

 

 

 

まったく質が

違ってくるのです

 

 

 

長さでは計り知れない

命の質というものが

あるはずですから

 

 

 

 

 

 

    
自分自身を大切に
そして
また笑顔で寄り添いましょう