( )内は氏名、業種、年代。氏名はイニシャル・ニックネーム・無記名も可となっています。敬称略、順不同。
・会社の問題は、トップに立つ人の問題が 鏡のように出現している。倫理指導では 社長が自らの生活の課題に気付き、 自分で決めた実践により、個人から 全体へ良い変化を伝えた。自分が変われば 全体が変わることを学びました。 また、決心することは自分の周囲を巻き 込んで変えていく力になりうると教えて いただきました。 (安島小百合 コンサル業)
・「入りなさい。」と「入らない?」 前者に強い意志と期待を感じました。 ・言えないのは腹が決まっていないから。 (上野要平 20代) ・その時一番必要なことを学ばせて いただくことになっていると感じました。 話題としてさけ通りすごそうと思っても 必ず向きあわなければならない、 向きあうようになっていると思います。 最善最高にむかう道すじと与えて いただいている現象を受けとめ 腹を決めて今日も一日頑張ります。 ありがとうございます。 (50代) ・気づくと同時に行動する →思い立つ日が最上の吉日 挨拶の重要性 →感謝 トラックに挨拶 →事故が軽かった 石の上にも三年 →頑張る (決心と受け入れ) (梶川勇 会社員 60代) ・人や物、自然に自由な気持ち(素直な心) で挨拶をし感謝をする気持がまわりの 人を幸せに出来る。そして、もの事 (自然)がうまく回る様な気持になりました。 (自営業 健康) ・丸本副方面長ありがとうございました。 1.決心する 2.受け入れる ことの大切さが 良くわかりました。 (渡邊あかね 美容家 40代) ・「お客様の困っているに対応する」 加藤ガス設備のモットーを、まさに 倫理経営の根幹をなすものだと感じました。 「人のよろこび 我 よろこびに」 素晴らしい会社です。 ・腹が決まれば、周りが自分の思う様に 動き出す。それが決心。実現しないのは 腹が決まっていないから。 (吉岡邦郎 50代) ・あいさつの実践 ・素直に受け入れる ・決心をするということ ・親方はまるで自分の子供のように (親の気持ちで)職人を預かり 育てているのだなと感動しました。 (飯作文俊 不動産業 40代) ・苦難には原因があり、その原因が お知らせ、メッセージである。 その苦難を喜んで受け入れ 生まれ変わるチャンス、機会を得られる。 (遠藤力 サービス業 40代)