俺の童貞捨てた初体験を書いてたら意外と泣けた件②
ウ『うわ、外さむっ。てかお前足あるんか?』
りの『あーえっと原付できた』
ウ『原チャかよ、ポリくんじゃんよ。俺が運転したろうか』
りの『小学生に運転はさせません』
おいエロテロリスト、俺のポポビッチを散々しごいといて今更真面目かっ
数分後りのの原チャのケツに乗って移動(良い子はダメですよドドリアさん)
んで喋る間もなくあっという間に到着
そこは2階建てのハイツみたいなとこだった
りの『ここ、寒いから早く中入ろ』
りのは俺の手を引いて部屋に入ると後ろから急に抱きついてきました、俺より少し背が高い大人の女、いい香りもする
りの『ねえ、いくつになったの?』
ウ『離せや、11じゃ。ちなみに明日12じゃ』
りの『え、明日って今22時だけどあと2時間で誕生日ってこと?私で大丈夫?』
ウ『誕生日なんて気にして生きた事ないわ、気にすんな』
りの『そうなんだ、でも誕生日はちゃんと祝わなきゃね。キミが生まれた日だもん』
ウ『いらん、いらん辞めろ小っ恥ずかしい』
りのは黙って俺をギュッと強く抱きしめてベッドの方へ手を引いて連れてきました
シングルベッドに座る2人、カーテンから漏れた月明かりマジックでりのが一段と妖艶に見えてきます
ここが俺の初体験か。でも何故かやたら落ち着いとるのはなんでや。でもあれじゃろ?SEXなんてただお互いの性器出し入れるする粘膜摩擦やろ?
りの『ねえ?ウタくんって初めて』
ウ『ま、、まあ。と、とと途中までならあるけど』
辞めろ時々チー牛すんの
りの『前戯?』
ウ『まあキスしておっ◯い舐めてマ◯コいじったぐらい』
りの『そんな生々しく言わなくていいよ、同級生と?』
ウ『いや中3とかだったかなソイツ、覚えてねえ』
りの『キミ年上キラーだね』
いやあんたが年下キラーな
りの『舐めてあげようか』
舐めんなよ男は、ただ女は舐めてくれてよいよ
ウ『フ◯ラ?』
りの『そうだけど、それは始めて?』
キター、全小中高男子のあ、こ、が、れ
フ◯ラキター
ウ『ま、ま、ま、ま、ま、ま、まあ』
俺のチー出しすぎかっ!
りの『ふふ可愛い』
そう言って微笑むと、りのは俺のズボンとおパンティーをむしりとりポポビッチを5454し始めました
5454フォロー登録しってねー、フォロー登録しってねーってレペゼンのDJ社長結局どこさいったの?
りの『ギンギンだね、さすがに若いね。じゃあ‥』
温かいモノに包まれていく感覚
りの『ジュポ、ジュポポポポ。スポンッ』
あれ?なんや大して気持ちよくない、俺たち男の憧れの尺八もこんなもんか
りの『気持ちいい?』
ウ『いや全然』
りのはフ◯ラをやめて鳩がバズーカー砲くらったような顔をしてました
りの『ふぁっ、ごめんあたしテクニックがなくて』
そう言われた瞬間押し倒してました、ハイ
そこは男闘呼の本能でした、ハイ
そっからはベルトコンベアのような流れ作業的な前戯して男の最後の難関、挿入編です
ここで緊張してチンポ萎えちゃったり、入れる穴まちがえて
『ちょっとダァリン、あたすの菊の門に入れようとすんじゃねえわよ、そこ入っていいの座薬だけだわよ、ぬっころすぞ』なんて言われるアレです
女性の皆さん教えときますね?男はユー達が思ってる以上に繊細なアウストラロピテクスなんです、萎えたからと言って厳しい事言っちゃメッ
そして11歳童貞が11歳海賊王になる時がやってきました
ウ『入れるで、、、ん?アレ?くそう』
ハイオチ入りました俺も、部屋暗いしどこ入れていいか行方不明状態に
俺が必死に無理矢理入れようとしてるとりのが俺のポポビッチを持ってエスコートしてきます
りの『こっち、ここ』
ウ『あ、ああああああ』
もうチーはお腹いっぱいアルよー
そして念願の挿入、温かいモノに包まれてる感覚ってさっきも言ったなあ
ウ『あったかい』
りの『ハハ可愛い、じゃあゆっくり腰動かして』
そう言われた直後なぜかウタさん高速ピストンしてました
どうやこれが広島のボルトと言われたスピードじゃ
スポンッ
ウ『あっ』
りの『抜けた』
ギャハハハハハハハハハハ
お互いスッポンポンで大爆笑してました
その後のプレイ内容は覚えてないけどけっこう時間かけてなんとか海賊王になったってことかな
ただめっちゃ覚えとんのはフ◯ラも中も思ったより気持ち良くなく、初SEXはこんなもんかって感じだったのはよく覚えとる
まだあの時の感覚がなんとなくあんだよね
③につづく