SNS上で『架空の大統領選』が実施された: 結果はトランプさんが地滑り的圧勝‼・・・ | 不死鳥のように蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

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■【露クルスク州で米国の傭兵部隊が活動】:

       https://sputniknews.jp/20240821/18993528.html

 

      

 

露クルスク州に対してウクライナ軍が開始した侵略作戦には米国の民間軍事会社「Forward Observations Group」(FOG)の傭兵らが参加している。スプートニク通信の調査で明らかになった。

調査結果によると、FOGの傭兵らは過去2年間にわたってウクライナで活動していることが確認された。
青い腕章を付けた軍服姿の傭兵らは数日前、装甲車両の前で撮影した写真をSNSに投稿した。写真のキャプションには『クルスクの連中』と記されている。さらに投稿の地理情報も、発信がクルスク州から行われたことを示している。

 

FOG創設者のデリック・ベイルズ氏が使用するSNSアカウントの投稿を確認する限り、同社の傭兵は2022年2月以降、ウクライナで作戦に加わっていることが確認できる。
クルスク州への侵攻にウクライナ側で米国の傭兵が参加していることを受け、ロシア外務省は声明を発表し、米国が紛争に直接関与していることの証拠だとして批判した。
また、ロシア対外情報局によると、クルスク州におけるウクライナ軍の作戦には米国、英国、ポーランドの情報機関が参加しているとのこと。NATO諸国の軍事顧問らはロシア領に侵入したウクライナ軍の指揮や武器供与、衛星写真などの情報提供などを行っているという。

 

ウクライナ軍のロシア・クルクス州への越境奇襲攻撃は!〜、

 米国の指示で為された事は確信的であり、

        否定は出来ないでしょう!・・・

連れて、米国人の傭兵が奇襲攻撃軍に加わったのは当然です。

傭兵と言っても隠れ米軍であり、米国は既に宣告為しでロシアとの軍事衝突を開始しいた事が白日の下に晒されました!。

 11月の選挙で民主党候補のカマラ・ハリスが勝てば、…     異常な言動で米国民に衝撃を与えている副大統領候補のミネソタ州知事/ヴァンスが、ハリスを引き摺り回して、世界大戦へ歩を進める恐れが非常に高くなります。

 

■【マスク氏がSNS上で「大統領選」を実施、

   結果はトランプ氏が圧倒的にリード】:

      https://sputniknews.jp/20240821/sns-18993251.html

 

     

 

実業家のマスク氏がSNS上で実施している世論調査によると、トランプ元大統領の支持率はハリス副大統領をはるかに上回っている。


マスク氏はXのページで、トランプ氏とハリス氏のどちらに投票するかを選択するようユーザーに呼びかけた。240万人強のユーザーが行った投票結果によると、トランプ氏は77.3%でリードしているのに対し、ハリス氏は22.7%に留まっている。投票時間は残り19時間。

 

一方、先にイプソス社がABCテレビ、及び米紙ワシントン・ポストと協力して実施した世論調査によると、有権者の半数がハリス氏を支持し、トランプ氏の支持率は45%に留まっていた。

ハリス副大統領は20日夜に米シカゴの民主党全国大会で行われた投票により、11月の大統領選で正式な民主党候補者に承認された。ハリス副大統領は党指名を受け入れる公式演説を現地時間の22日夕方(日本時間の23日午前)に行う予定。

 

民主党ハリス選挙陣営と米メデイアは形振り構わず!~、

 大音声で囃子太鼓を打ち鳴らしては、

  黄金で着飾ったカマラ・ハリス神輿を持ち上げている!・・・

 

大統領候補ハリスの過去、副大統領候補のヴァンスの不祥事を隠蔽し負の報道は一切なし。

この結果、スイング州の有権者は洗脳されつつあり、今ではハリス陣営がトランプより支持を集めて来ました。

尤も調査は反トランプのメデイアなどが行ったものであり、何処まで信頼できるか?疑問ですが。

然し、激戦州の共和党上院議員は、11月の議会選挙の行方に不安を持ち始めトランプさんへの不協和音が高まっている。不吉な前兆です。

イーロン・マスク氏が先駆けてSNS上で架空の大統領選を実施し、…結果はトランプさんの地滑り的な圧勝!。

これは、不安を抱いている有権者の方々には大朗報でした。

 

■【トランプ氏、

     勝利すればマスク氏起用を検討?】:

      https://sputniknews.jp/20240820/18989911.html

 

     

 

政権返り咲きを目指す米国のドナルド・トランプ前大統領は、ロイター通信のインタビューのなかで、実業家のイーロン・マスク氏を大統領顧問や閣僚に任命する考えはあるかとの質問に、前向きな姿勢を示した。

 

彼は賢い。もし彼が同意するとすれば、

      私は指名するだろう。彼は素晴らしい人だ〙、…

 

この報道にマスク氏も反応。『私は奉仕する準備がある』とのコメントとともに、架空の『政府効率化省』の長官となった自身の姿を描いた画像を投稿。また、略称のDOGEはマスク氏と関係の深い仮想通貨『ドージコイン』にちなんでいるとみられる。

両氏ともどれほど真剣に高官起用の話を進めているかは不明だが、

 2人は距離を縮めていることで知られている。

12日にはトランプ氏とマスク氏の対談が行われ、SNS上での公開から約半日の時点で2500万人が視聴した。

 

もし、トランプさんが大統領に返り咲いたら!~、

イーロン・マスク氏を登用する!・・・

これは、是非とも実現して欲しいものですね!。

米国は変幻し!~、

嘗ての米国人が備えていた、人の良さ!、正義感!、義侠心!、即ちヤンキー魂が復活し、現今の米国で怒涛の如く進んでいる社会主義化を阻止するかも知れません!・・・

 

■【国連人権機関、イスラエルとの関係は

     完全に断絶したと明かす】:

       https://sputniknews.jp/20240820/18989574.html

 

     


イスラエルは国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)との関係を完全に断絶しており、ビザの申請にも応じなくなっているという。OHCHRのナダ・アル=ナシフ副高等弁務官が!〜、

        スプートニクに明かした!・・・

              ⬇︎⬇︎⬇︎
イスラエルは、依然としてOHCHRがヨルダン川西岸の事務所を

 再開し、ガザへ入ることを許可していない。

 私たちがビザを申請しても、もはや返答はない。

 私たちの組織からガザに入ることができるのは、

 人道活動家として個人的にやっている者だけだ。

 私たちはもはやイスラエルとは政治的な関係はなく、

       彼らは関係を完全に断絶した〙、…

 

イスラエルのネタニヤフ首相は19日、ブリンケン米国務長官と会談し、ガザ地区でのイスラム組織ハマスとの停戦問題をめぐる米国の新たな停戦案を受け入れた。
 これに対し、ハマスは、新たな停戦案には人質問題に関するイスラエル側の新たな条件やいくつかの項目が抜けていると述べ、これに応じない姿勢を明らかにしている。

 

国際社会の無法者のイスラエル!~、

国連機関とイスラエルの関係は既に、疾うの昔に遮断されており、

      今更驚くことはないでしょう!・・・

ヨルダン川西部、パレスチナ領を圧倒的な軍事力で不法占拠して久しいが、国連の決議案を再三無視して入植者は増える一方である。

そもそも、イスラエルは古代(アッシリアに滅ばされ)にバビロン捕囚で消滅しており、… 2000年間世界を彷徨った挙げ句、世界第二次大戦中、戦争継続軍事資金不足に陥った英国は大富豪ユダヤ金融の総本山である英ロスチャイルド家から巨額な資金を得る為に、当事英国が統治していたパレスチナをユダヤ人に与える密約が交わされた。

 その結果、第二世界大戦終了後、間もなくパレスチナ人は放逐されイスラエル国が建国された(1948年)。

正式にはイスラエルは国家としては!~、

  国際社会では(特にアラブ諸国)認められてはいない!・・・

イスラエルは国連機関との関係を自ら遮断しています。

そうしなければ、不法占拠しているヨルダン川西部の入植地をパレスチナ人に返還しなければならなくからです。

 

■【ウクライナの「分裂症的」コソボ外交、

     政権の反セルビア的性質を露呈】:

       https://sputniknews.jp/20240820/18989173.html

 

       

 

 

セルビアから分離したコソボの「独立」を認めないという長年の立場を見直すつもりはないとの確約にもかかわらず、ゼレンスキー政権はこの1年半、コソボに国家としての属性を与えるためにあらゆる手を尽くしてきた。


■ その例は数多くある:

● 2023年2月、

 ウクライナのアントン・ゲラシチェンコ元内相は、

   コソボの承認を確実にするために

     「全力を尽くす」と宣言した!・・・

 

● 今年1月、悪名高いコソボ治安軍の教官が、

 英国のインターフレックス作戦と米欧州司令部の後援の下、

       ウクライナ軍の訓練を開始した!・・・


● 2月、ゼレンスキー氏はヴィヨサ・オスマニ自称コソボ大統領と

 会談し、キエフがコソボの「独立」を承認する

          可能性について協議した!・・・


● 4月、キエフはコソボを欧州評議会に招待するという同議会の

  決議を支持。同月、キエフはコソボからの

          「人道支援」を受け取った!・・・


● 5月、キエフ政権は国連総会で西側が支持する挑発的な

 スレブレニツァ決議を支持したが、セルビア政府はこれを

 セルビア人に集団的責任を負わせようとする試みだ!            

              として非難した!・・・


セルビア系米国人で権威ある歴史家スルジャ・トリフコヴィッチ氏はスプートニクに対し、〘コソボ問題に関連するウクライナ政府の立場は、完全に分裂症的だ〙と述べ、2014年のクーデター後のキエフの外交政策は、完全に『その時々の偶発的な出来事』によって動かされていると指摘した。

 

一方では、ウクライナは数年前、コソボの一方的な独立宣言を

 認めないと宣言した。なぜなら、クリミアとコソボの立場の間に

 何らかの等価性を作り出そうとしたからだ。

 つまり、地元の多数派(コソボの場合はアルバニア人、クリミアの

 場合はロシア人)に継承権があるという理由で、コソボのセルビア

 からの独立の正当性を認めるのであれば、もちろんコソボにも

 ウクライナにも準用される。コソボが合法的に独立したので

 あれば、クリミアはもはや領有権を主張できない〙、…

 

2014年以来、ウクライナの指導者たちは、キエフの外交政策をNATO支援国の政策に合わせるよう努めてきた。

そしてもちろん、彼らはコソボのセルビアからの『独立』を、

 道徳的にも法的にも不合理であるにもかかわらず、

    バルカン半島政策の不可侵の柱とみなしている〙、…

とトリフコビッチ氏は付け加えた。

 

腐敗仕切ったゼレンスキー大統領が率いる

      世紀の物乞い国家『ウクライナ』が!〜、

分裂的なコソボ外交を展開するのは当然過ぎる程に当然です!・・・

 

西側の支援国に合わせて外交展開をすれば、クリミヤはウクライナ領ではなくなります。

すでにNATOのフランス、ドイツはクリミヤ独立、ロシア編入を認めています。

歴史的推移!、人口構成!を鑑みると!~、

クリミヤはウクライナ固有の領土の主張はあり得ません!・・・

何れにしても、ゼレンスキー大統領率いるウクライナは,最早、独立主権国とは言えない体たらくです。

尤も、日本も同様なので気が滅入ります。

 

■【ウクライナはロシアを挑発して核兵器を

   使用させようとしている=ベラルーシ大統領】:

      https://sputniknews.jp/20240818/18983377.html

 

      


露クルスク州でのウクライナ軍の行動は!〜

 

ロシアに戦術核兵器を使用させようとする試みである!・・・

また、クルスク州への攻撃後、西側諸国はウクライナ紛争に公然と加わる可能性がある。ベラルーシのルカシェンコ大統領がテレビチャンネル「ロシア」のインタビューで述べた。

 

ルカシェンコ大統領のその他の発言:

 

● ウクライナはクルスク州を攻撃するために傭兵や

  ポーランド人が参加する強力な部隊をつくった!・・・


● ウクライナは交渉をにらんで

        より強い立場に立とうとしている!・・・


● ベラルーシとウクライナの国境地帯には

     12万人以上のウクライナ兵士がいる!・・・


● ベラルーシとウクライナの国境地帯には地雷が綿密に

 敷設されており、ウクライナ軍が国境を越えようとすれば

         大きな損害を被るだろう!・・・

 

ベルラーシ大統領・ルカシェンコの発言!~、

ウクライナはロシアを挑発して

 核兵器を使用させようとしている!、… 紛れもない事実です。

 

ウクライナは米国の意を汲んで、戦術核(汚い爆弾=ダイナマイトをはじめとする従来の爆薬とウランなどの放射性物質を組み合わせた武器)で原発を攻撃し破壊しようと奸策しています。

英国が大乗り気で汚い爆弾と技術を密かに提供している!と専門家の間で噂されています。

ウクライナが汚い爆弾を使うのはロシア軍を壊滅させるのでは無くて原発破壊でロシアを挑発し核兵器を使わせ、国際社会の反発がロシアに向かい、米国が本気でロシア潰しの軍事行動を起こす事を期待しているのでしょう。