■【写真スポット「富士山ローソン」に
黒幕設置始まる 山梨、訪日客マナー違反相次ぎ】：
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晴れた日には富士山がコンビニの屋根のようにみえる「富士山ローソン」＝令和５年３月、山梨県富士河口湖町（平尾孝撮影）
道路向かいのコンビニの屋根越しに雄大な富士山を撮影できると外国人観光客らに人気の写真スポットで、道路横断などのマナー違反が相次いでいるとして、山梨県富士河口湖町は３０日、富士山を見えなくする大きな黒い幕を歩道に設置する作業を始めた。数日中に完成する見通し。
町などによると、「ローソン河口湖駅前店」前で撮影された写真が交流サイト（ＳＮＳ）で話題となり、令和４年１２月ごろから混雑するように。ごみのポイ捨てや無断駐車、大型バスや車が走る町道を横切るマナー違反が目立っていた。
町は警備員を配置し、英語の注意書きを設置するなどしたが改善されず、高さ約２・５メートル、幅約２０メートルの黒い幕を設けることにした。歩道は町の所有物のため、設置することに問題はないとしている。
近所に住む男性（７２）は「富士山が一番きれいに見える場所だと誇りに思っていたので残念だが、いつ事故が起きてもおかしくないので苦渋の決断だと思う」と話した。
まさに富士山を愛する地元！、
日本人の皆さんには！〜、
外人観光客が殺到し経済効果を齎し嬉しい事ですが、
反面観光公害が頭痛の種となる！・・・
本来なら、中央政府の行政がまともであれば、
迅速な措置を取るのでしょうが‼〜、
何せ反日カルト創価公明党が与党連立政権となり、国土を守る国交省、大臣の椅子を長い間独占し続けているので、期待は全くできません！・・・
海外では『イタリア・ベニス、／ペルー・マチュピチュ遺跡／エクアドル・ガラパゴス』なども富士山同様に外人観光公害に悩まされ、今では観光客を制限して、税金を課しています。
ｍが独自に目隠し用の黒幕を設置せざるを得なかったのは、心無い観光客が美しく優雅に佇む富士山の写真を取ろう、道路にはみ出して写真を撮る！、観光バスが乗り入れ、道路を横切るなどの勝手な振る舞いで事故を誘発する危険に晒され、事故にあった他の車、人身事故の被害者から訴えられ恐れがあり、それを避ける為に、山梨県富士河口湖町は自発的に不細工な黒幕設置を余儀なくされ、工事に着手したようです。
この動画には多くのコメントが寄せられていますので、
興味ある方は是非とも閲覧して下さい‼・・・