民主党が支配するメディアは、最高裁がバイデンのシナリオを台無しにしたことに激怒‼・・・ | 不死鳥のように蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

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民主党バイデン陣営は‼〜、

  2024年の選挙で勝つ為、

     に藁にもすがる思いでいる!・・・
彼らはドナルド・トランプを 『民主主義の終焉 』の象徴とすることに落ち着いた。
然し、民主党に支配されたあるメディアは、最高裁がジョー・バイデンのあるシナリオを吹き飛ばしたことに激怒した。


最高裁は現在、1月6日のデモ参加者を公務執行妨害罪で起訴すべきかどうかの弁論を審理している。
この罪状は、J6デモ参加者を刑務所に入れるために何年も使われてきた。
その多くは、中に案内されたことさえあった。

 

   

             米連邦最高裁判所

 

➤  真実を認めざるを得なくなったポスト紙:
 

ジョー・バイデンや他の民主党議員は、『MAGAテロリスト』や『MAGA暴動主義者』といったフレーズを繰り返し使っているが、…同じ『左翼過激派』たちは、彼らに対する容疑が疑わしいものであったため、早期に釈放されている。

 

『民主主義は闇の中で死ね』と喧伝するという新聞は!〜、

連邦判事は、最高裁判所での重要な罪状の有無に関する弁論審理

 まで1週間あるにもかかわらず、判決に異議を唱えた1月6日の被告

 の上訴を保留中、法的に問題ない!として

          早期釈放を命令し始めた〙、…と報じた。

 

    

         エリザベス・プレロガー
1980年3月7日(44歳)
第48代アメリカ合衆国事務総長(民主党)

 

手続き中、エリザベス・プレロガー米国事務総長は!〜、

1月6日の抗議活動参加者と、同様の妨害行為で日常的に手首を

平手打ちされる左翼抗議活動参加者とを区別するのに苦労した。


この公聴会だけで、何人かのJ6被告は早期釈放され、

    ワシントン・ポスト紙は大いに落胆した。

➤ トランプに対する訴訟:

ワシントン・ポスト紙は!〜、
 〘妨害罪に対する最高裁判所の判決は、
ジャック・スミス特別検察官がトランプ氏に対して起こした
選挙妨害事件にも影響を与える可能性がある。
元大統領と2024年の共和党候補者と目される人物が直面している
4件のうち2件は選挙の認定を共謀し、実際に妨害している
ものであり、高等法院の審査の危険性が浮き彫りになっている〙、…

これが民主党とそのメディア同盟者の最大の関心事である。

民主党は、トランプ氏を暴動で起訴できないことを知っており、
       試そうともしていない。

また、『ポスト』紙は!〜、

トランプ氏の妨害容疑は、彼が選挙が盗まれたと主張する嘘の

 洪水を広めたこと、州の役人、司法省、ペンス氏に結果を変更

 するよう圧力をかけるために、大規模な不正の虚偽の主張を利用

 しようとしたこと、スイングステイトのニセ選挙人を議会に提出

 し、議員に合法的な投票を投げ出させようと他者と画策し、
 国会議事堂での暴力的暴行に至ったという疑惑に基づいている

                と報じた。

 

参考文献:

■【Democrat-controlled media outlet was furious that the Supreme 

Court blew up one Joe Biden narrative】:

https://www.blogger.com/blog/post/edit/preview/1232146565324953086/2630589045969386857

反トランプの急先鋒であるポスト紙が、渋々ながらも、上述のような報道(トランプさんの有利となる)をするとは驚きで得した。

 

選挙も日一日と近づき、加えて、最新の意識調査ではトランプさんの支持は、民主党バイデン政権!、粗大魔スゴミ、DSが期待しているような展開にはならず、ますますとバイデン陣営の不利な形勢となっている。

 

これでは、いくら反トランプ急先鋒のポスト紙といえども不安になり、いつまでもトランプさんに対する負の報道を続けるのは自殺行為!となると察知したのでしょう。兎に角良い傾向です‼。