ケネディがベッドに誘わない女性はいなかった。
マフィアのボスのガールフレンド、共産主義者のスパイ、ハリウッド女優、義理の姉、未亡人、インターン、何でもござれの乱脈さ。
そして、それは私たちが知っているものにすぎない。
パンツ一丁のテディおじさんが亡くなってセックスの話は下火になったが、セックスは別の形で続いている。
いや、そうではない。彼らはイルハン・オマル（極左／米下院議員）ではない。彼らは比喩的な方法、象徴的な方法でお互いをねじ伏せている。
ケネディ家が結束していた時期があった。
それは立派な資質であり、忠誠心であり、たとえそれが一族に嫁いだ誰にも当てはまらなかったとしても。まあいい、一族に嫁いだ人々への忠誠は彼らのものではなかったが（ヤラれなかった配偶者がいたかどうかはわからない）、それでも一族への忠誠は彼らに要求された、
ピーター・ローフォード（JFK妹の夫、ハリウオッドスター）に聞いてみればいい。
それでも、彼らは互いに裏切り合ったり、妨害し合ったりはしなかった。今の世代はそうだ。
最近のケネディ家の名前を挙げるのは難しいだろう。
ケネディ」という名前をハイフンでつないだり、単に名前に入れたりする以外、彼らは本当に何もしていない。
これはちょっとした冗談だが、真実でもある。生きているケネディが何か重要なことをしたのか？待ってやるからググれ。
隠されてはいない。
私はケネディ一家に対して、他の多くの人が抱くような親近感はない。私が生きている間に生きていたのは、少女を殺しておいて自分が被害者のふりをした男だけだ。テッドはクズだった。
酔っぱらいで、不運にも彼の近くにいた女性なら誰でも、手を出し、すり寄った。彼はテッド・ケネディであり、一体誰が彼を通報できたのか？彼の兄弟は国のために殺された。
彼のような肥大化したろくでなしが、彼の兄弟がしたことによって一躍脚光を浴びることになったのは、パブリック・リレーションズの力の証明だ。そして今、彼らの子供たちは俳優として活躍している。
彼らもまた、単に卵子を割ったケネディの精子であることを超えて、人生において何かを成し遂げている。
彼らの最大の功績は、前頭部から突き出た顎で直立歩行することにあるようだ。
受け継がれることのない栄光の上に、想像しうる限りの権利。
ケネディ家の人々は、ディーリー・プラザの後、JFKよりも知的能力が劣る唯一の大統領の周りに集まった。質問は "なぜ？"であるべきだ。
パーティーで録画されたようなビデオで、受け継がれた富が歯の治療や魅力的な遺伝の鍵ではないことを証明する内容で、実績のないナルシストのグループが、元スタッフからレイプで告発され、娘が薬物中毒に陥るのを助けたほど年老いたときに彼の娘とシャワーを浴びたと告発された男（ジョー・バイデン）を支持すると発表した。
これが悪いシットコムのように聞こえるなら、それはほとんどそうだ
からにほかならない。
ジョー・バイデンを賛美する
ケネディ一族の逝かれた面々の動画‼：
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https://twitter.com/JoeBiden/status/1781344609089606054
例年であれば、ケネディの発言などどうでもよいことだ。
勿論、民主党は選挙運動の代理人として1人か2人を何度かメディアに引っ張り出してインタビューに答えるだろうが、それ以上のことはない。ましてや、このビデオに写っているような、調べなければどのような関係があるのかわからないような人物ばかりではない。
然し、正直なところ、テディのスキャンダル以来、重要なケネディは存在しない。彼の子供やいとこや姪や甥がどう思おうが、あるいはこの人たちがどう関係していようが（正直なところ、私はそれを調べるほど気にしていない）、私にとっては平凡な "man on the street "のインタビューよりも興味のないことであり、それについて私が与えるべき消化後の食べ物のかけらもない。
バイデンを操る黒子どもがケネディという名前のグループを掘り起こしてほじくり返したことは、人々がジョー・バイデンがやってきたことを考え、ロバート・ケネディ・ジュニアを実行可能な代替案として見ていることを、彼らがどれほど恐れているかを物語っている。
バイデンの大統領職は、あなたが一連の間違いだと思うようなものだが、それは進歩的なアジェンダだけだ。
彼らはアメリカを憎んでいるが、普通のアメリカ人は、アラファトのドイリー（富裕者を象徴するナプキン）で覆われた甘やかされた金持ちのガキが、すべてのユダヤ人の死を求めて大学のキャンパスを雁行するのとは違うと認識している。
本当のアメリカ人は、この国を第三世界の漂流民や企業の縁故主義のための便所に作り替えたり、「根本的に」変革したりして、自分たちの友人をより金持ちにしようとは考えていない。
それをする唯一の方法は、現状をあまりに酷いものにして、人々はそれが良くなるという約束のもとに何でも受け入れるようにすることだ。ナチスの現代版が、彼のイデオロギー的祖先がヨーロッパに彼らの意志を押し付けようとしたときに生きていた最後の大統領に同じことをするのは理にかなっている。
ケネディ一族が署名するのは奇妙だ。JFK（ジョン・F）とRFK(ロバート)は左派、少なくとも当時の左派だった。
二人ともまだ国が好きだった。彼らは反共産主義者だったが、ボビーは最後のほうでいくつかの大義に共感するようになった。
それ以来、彼らの家族にはほとんど救いがない。
そして今、少なくとも表面上は、彼らに残された唯一の
良いものであるように見えたアメリカに対する忠誠心も‼…
もはや一欠片もない。
この夏、ケネディ一族での家族旅行は気まずいものになるだろう。
兄弟や従兄弟たちが、数秒間の得体の知れない関連性のためとしか思えない裏切りを受け入れることになるからだ。
生計のために働く人々にアピールしようとする、一連の幸運な精子。ジョー・バイデン政権の意図的な災難に見舞われた人々が、彼こそが民主主義を守る唯一の希望だと主張する嘘。
主張したいことがある正直な人々は、聴衆を怖がらせようとする必要はないだろう。
勿論、正直な人々は、自分の身内を差し置いてジョー・バイデンと付き合うことはないだろう。
タラ・リード：
2020年3月、その年のアメリカ大統領選挙キャンペーン中、民主党候補のジョー・バイデンが1993年、彼のオフィスでスタッフ・アシスタントをしていたときに、国会議事堂のオフィスビルで性的暴行を受けたと主張した。バイデンはリードの申し立てを否定した。
ジョー・バイデンは生涯、JFKを目指してきた。
タラ・リードを攻撃したのも（勇気を持って発言したことを除けば、彼女一人であるはずがない）、ジルがまだ最初の夫と結婚していたときに不倫関係を持ったのも、近づく事ができる女性や女の子をつかんだり、触ったり、匂いを嗅いだり、かじったりするのも、おそらくそれが理由だろう。
ジョーは間抜けで、間抜けな人間は力を多くのものと勘違いする。
ケネディ候補は、首尾一貫した文章を連ねることができる左翼であり、民主党の未来のマントを握ることになる。
どうなるかはわからないが、いずれにせよ、彼らは互いにふさわしい。
Derek Hunter | Apr 21, 2024の寄稿文
に記されている事は誇張でも誹謗中傷でもなく、腐乱したケネディ一族の醜悪な姿である。
尤も、ケネディ一族の王国を築いた人物は、株で大儲け、その金で酒の密造、マフィアと濃密な関係で天文学な巨財を築いた曰く付きの一族である。
そんな一族が米国を愛し、星条旗に忠誠を誓う筈がありません！。
参考文献：
■【The Kennedy Family Is Pretty Damn Gross and Still Joe Biden Is Worse】：