ウクライナのNATO加盟= 核の黙示録?マスク氏‼・・・ | 不死鳥のように蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

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■【ウクライナのNATO加盟=

           核の黙示録?マスク氏】:

        https://sputniknews.jp/20240405/nato-18114752.html

 

       

 

これは核の黙示録についての映画の冒頭そのものだ〙、…

米実業家のイーロン・マスク氏は自身のSNS『X』上に、ブリンケン米国務長官とウクライナのクレバ外相のスピーチの動画のポストの下にこう書きこんだ。プリンケン長官は檀上でウクライナはNATOに加盟すると述べている。

 

マスク氏はこれへのコメントとして、1983年公開の米SFホラー映画『ザ・デイ・アフター』の1コマへのリンクをはった。作中では米ソ対立が呼んだ核戦争の恐怖を描いている。

 

スクリーンショット - Sputnik 日本, 1920, 05.04.2024

スクリーンショット

ウクライナは2022年9月、NATOに加盟申請を提出した。今月3日、ストルテンベルグ事務総長は、ウクライナの加盟は実現するが、いつになるかは分からないと発言している。

 

マスク氏の指摘はずばり‼と核心を抉り出しています。危惧の念を抱くのは当然です。
米国はどうしても、戦争を継続したいのが丸見えです。

現在の米経済は戦争特需で湧いており、戦争が集結したら不景気に津波に飲み込まれてしまうでしょう。

 

■【米国のウクライナ政策は失敗した=サックス氏】:

         https://sputniknews.jp/20240405/18114422.html

 

       


米コロンビア大学教授の著名経済学者ジェフリー・サックス氏は、スプートニクに対し、アントニー・ブリンケン米国務長官の発言にコメントした。
ブリンケン国務長官の声明は、ウクライナにとってもう一つの

 災厄となる。米国の政策は完全に失敗し、崩れ去った〙、…

 

ブリンケン国務長官はブリュッセルで開かれたNATO外相会合で、

ウクライナはNATOに加盟国になる。

 7月のワシントンでの首脳サミットの目的は、加盟への明白な

      道筋を開くことにある〙と発言していた。
 サックス氏は〘ブリンケン国務長官は、この戦争を招いた完全に 

  失敗した政策を繰り返すのではなく、カウンターパートの

  ラブロフ露外相との交渉の席につくべきだと指摘した。

 

米コロンビア大学教授の著名経済学者ジェフリー・サックス氏の主張は正鵠を射ています。

反論の余地はまったくありません。

米国はウクライナを加盟国にしたくてウズウズしています。

ロシアプーチン大統領は怜悧であり、米国の稚拙な挑発には乗らないでしょう。

ウクライナの、NATOの、自壊を辛抱強く待つでしょう。

それにしても、バイデン政権の愚かさは!~、

突出しており、何れは欧州からも見限られる日が来るかも知れません!。

            

■【ウクライナ軍の犠牲を知らずに戦争支援するとは  

         恥ずべき事態=タッカー・カールソン】:

         https://sputniknews.jp/20240405/18112411.html

 

       


米ジャーナリストのタッカー・カールソン氏はウクライナ への追加軍事支援で賛成票を投じる考えの米下院議員らに呼びかけた中で、ロシアとの紛争で果たしてどれほどのウクライナ兵が死亡したかさえ知らずに戦争支援を継続することは恥ずべきことだと批判した。カールソン氏はSNSで次のように指摘した。

 

来週、ウクライナに追加で数十億ドルを投じる計画を立てている

    議員、誰でもいいので質問してみてください。

 何人のウクライナ人がすでに亡くなったのでしょうか。

 まったく理解していません。推測さえできていません。

  そうした議員らの情報収集担当者はこのことに

  言及しませんから。では自分自身に問いかけてみてください。

  自分が金を出している紛争でどれだけの兵士が

  死んだのかすら知らずに、どうして他国の

  軍隊に資金を提供できるのでしょうか。恥ずべきことです〙、…


先にゼレンスキー大統領は2022年2月以降、ウクライナ軍の損失が3万1000人に達したと述べた。

 ロシア外務省のザハロワ報道官はこの発言にコメントし、ゼレンスキー氏が嘘つきということはウクライナ国民全員が理解していると評価した。ロシアのショイグ国防相は2023年6月4日以降の反転攻勢期間だけで、ウクライナ軍は16万6千人の死傷者を出したと述べた。

 ヘルソン州のサリド知事は、ゼレンスキー氏の発表について、軍の損失を10分の1近くまで過小評価したと述べた。

 

タッカー・カールソン氏が高らかに謳い上げた!~、

  〘ウクライナ軍の犠牲を知らずに

     戦争支援するとは恥ずべき事態〙、…

これは真理であり、同意せざるをえません!・・・

ウクライナ軍の兵卒の損失は3万1000人どころではありません。

軍事専門家は45~50万人と洞察しています。

 

■【露捜査機関、モスクワテロ犯人のスマホデータを公開】:

         https://sputniknews.jp/20240405/18113713.html

 

       

 

モスクワ郊外のコンサートホールで先月22日に起きたテロをめぐり、露連邦捜査委員会は5日、容疑者から押収した携帯電話の中に保存されていた写真データを公開した。

連邦捜査委員会によると、容疑者の1人は犯行前の2月24日、現場となった「クロッカス・シティ・ホール」の入口や周辺道路の画像のスクリーンショットを、指示役に送っていた。

 

           

 

このほか、携帯電話からはウクライナ国旗をまとった迷彩服を着た人々の写真なども見つかっており、テロとロシアによる特別軍事作戦の関連の可能性もあるとみて捜査を進める。
 国際イスラム過激主義テロ組織やウクライナ特殊機関による共謀や資金援助の有無については、引き続き捜査を続ける。

 

信じるか!、信じないか!は西側諸国のメデイアの情報に頼っていたのでは判断が下せず、ロシアのプロパガンダとして無視するのが関の山です。

 

■【ウクライナ軍部高官 待望の米F16は

        すで遅し 2024年の戦況には役立たずと苦情】:

       https://sputniknews.jp/20240405/f162024-18108700.html

 

       


ウクライナの軍部高官が米ポリティコ紙に対し、米国のF16戦闘機は2024年の状況ではすでにウクライナ軍には役に立たないと指摘した。


このウクライナ軍部高官は、ウクライナは様々な軍備システムを適時に受け取ることができず、受け取った時にはすでに「役に立たない」ことがよくあるとこぼし、その例としてF16戦闘機を挙げている。

 

どんな兵器にも使いどころの時期がある。F16戦闘機は

 2023年には必要だった。だが、2024年には適さない〙、…

 

ウクライナ軍部高官は、ロシアはすでにF16の供給の事態を想定した対応準備を終え、ロシアの対空防衛システムはF16迎撃のための最適な配置を測定し終えていると指摘した。

 

随分と尊大な物乞い国のウクライナです。
支援が少ない!、もっと寄越せ!、など、傲慢不遜に強要するさまには、憎しみを覚えて仕舞います。
ウクライナ支援などは砂漠に水をまくようなもので、戦況が好転などは絶対に有り得ないでしょう。