米空軍トランスジェンダー中佐‼… 士官学校でLGBTのセールスピッチ‼・・・ | 不死鳥のように蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

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日本人の誇り取戻そう!。
日本国再生を夢見て。ブログ記事を更新します!!!・・・

  一言で言えば、米国の軍隊は変わった‼、…

 我々の戦闘力は、外敵を倒すためだけでなく!〜、

    疎外された米国人を助ける為にも存在する!・・・

 

 米国魂の象徴の拳のような頑強な男らしさは

   必要なく、現代の男らしさは、より包括的な

          連邦の団結を可能にする!・・・

 

 先日のリーダーシップ会議では!〜、

           良い模範となる講演者が選ばれた!・・・

 

 2月21日から23日まで米国空軍士官学校は国民性とリーダーシップのシンポジウムを開催した。

 テーマは〘文化を受け入れ、人々に力を与える〙、…  

  この精神のもとブリー・フラム中佐が!〜、

     このイベントに招待された!・・・

 

   

      前立腺を持つブリー中佐は本物の大物だ!

2020年に宇宙軍に再入隊する以前、ブリー中佐は18年間、空軍のさまざまな役職に就いていた。研究開発司令部の役職に就き、イラクとのすべての空軍安全保障活動を監督する役割を担っていた。

 

 ブリー中佐は空軍で様々な役職を歴任し、その中には研究開発司令部の役職や、イラクとの空軍の安全保障協力活動全般を監督する役割も含まれている。現在、米軍に勤務するトランスジェンダー将校の中で最も上級の一人である。

 

        

 

ブリーは中佐はアカデミーの会議で、

   女性士官候補生から次のように紹介された‼:

            ⬇︎⬇︎⬇︎

ブリー・フラム大佐は、米国宇宙軍の宇宙航行技術者です。 

 彼女はまた、『With Honor and Integrity: Transgender Troops 

 in their own speech』の共同編集者であり、… 近刊予定の書籍

 『Forging Queer Leaders, How the LGBTQIA+ Communit 

 Creates Impact through Adversity』の共著者であり、

 ポッドキャストのホストでもあります。

 『Forged in Fire: LGBTQ+』 のリーダーシップ。

  彼女はまた、軍におけるトランスジェンダーの奉仕について教育

 し擁護する団体である SPARTA の元会長でもありました〙、…

 

大体、軍籍にある軍人が以上のようなLBGTの啓蒙活動をするとは、米軍の上層部は完膚なきまで常軌を逸しています!。

 言い換えれば軍人とししての矜持の一欠片も持ち合わせてはいません。LGGTの権利ばかりを守っているのでは国安全保障は脆弱になるばかりです。

米国は終った‼の言葉があるのみです!。

 

ブリーの講演のビデオにスライドが映っている:

    最初から未来へ: インクルージョンが重要な理由。

              ⬇︎⬇︎⬇︎

      

       ブリーはどんな質問にも答える用意がある‼

 

以下は文脈は、ブリー中佐が

       動画の中で語った事です。

 

私たち軍人にとって〘包括〙がなぜ重要なのでしょうか? 

リーダーとして、ミッション達成を向上させる為これをどのように利用できるでしょうか?

第一に、軍が長い間秘密裏に覚醒(LBGT容認)してきた事は事実である。

 

       

           アルバート・キャシャー
 

米独立戦争以来、LGBTQは軍隊に所属してきた。

これはまったく新しい現象ではない‼、… 単に、自分たちが何者であるかを共有することに、よりオープンになっただけなのだ。

 

 アルバート・キャシャーは南北戦争で戦い、捕虜となり、脱走して部隊に戻り、彼は戦い続けた。

アルバート・キャッシャーは、出生時に割り当てられなかった性別を持って生まれながらも、… 国の為に戦った400人の女性の一人であった。死の床につきかけた時、病院で彼の解剖学的構造が発見された。そして彼は婦人科に入れられた。それから50年後、彼の部隊は彼を病院から連れ出し......(後に)彼を埋葬した。

 

女性は、気づかない

     男性たちと一緒に戦えたのだろうか?

 

アルバート・キャッシャーのケースは、〘ジェニー・ホジャーズ〙として生まれたが、性別は女性であった。

キャッシャーが戦後男性として生活し、それが発見されたのは亡くなる2年前であった。キャッシャーがほぼ生涯にわたって男性であることに拘った事から、彼をトランスジェンダーと見做す学者もいる。

 

       

       

             プライド旗(LBGT旗)


ブリーはプライド旗時代(LBGT)象徴‼、 

『プライド・フラッグ』は!〜

    米国初の最高司令官の近くに掲げられている!・・・

 

   

   フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・シュトイベン

フォン・フォン・シュトイベン男爵‼、…

       一般に知られている名前。

 ジョージ・ワシントンの最も重要な参謀の一人で、

 ほぼ50年に亘って存在した陸軍の野戦マニュアルを書いた。

           ただの単純な同性愛者だった〙、…

 

それでどうやって軍事力が向上するのか?

  誰もが翼を広げれば、限界はあるようだ。

私たちは皆、この税金の代償を知っている‼、… 私たちが支払う

 この税金は...私たちの精神的エネルギーの一部を、任務に捧げる

 のではなく、自分が何者であるかを隠すことに費やすときだ〙、…

加速するリクルート(新兵募集)の次の鍵に注目してほしい:

 

私たちが包括的な環境を作れば!〜、

   人々は加入したいと思うだけでなく、

          残留したいと思うようになる!・・・

現在はそうではないかもしれないが!〜、

   将来は必ずそうなる‼、・・・

陸軍、海軍、空軍が採用目標を達成できなかったため、2024年には

米国は過去80年間で最小の軍隊を抱えることになる。

国防総省は、新兵募集に為にニンジンをぶら下げ続けている。

それは次世代のGIを誘惑するかもしれない。

 

   


こんな動画を配信して新兵募集しなければならない米国防省は狂っています。

何れ、米軍は生物学的に男性とLBGTが50−50%の混成軍になるかも知れません。

 

参考文献:

【Air Force Academy Has Transgender Lieutenant Colonel Lecture Cadets on Character】:

https://conservativeresearchgroup.com/air-force-academy-has-transgender-lieutenant-colonel-lecture-cadets-on-character