帝国ホテルタワー地下1階

フランス料理 ラ ブラスリー

帝国ホテル建て替えのため、

6月で営業終了します。

閉店前に行っておきましょうかと訪れました。

 

 

 

カクテル”Duchess”(ダチェス)は、

元宝塚歌劇団 和央ようかとソムリエとの

会話から生まれたコラボレーションカクテル。

”Duchess”とは侯爵夫人の意味で、

夫さんのフランク・ワイルドホーンが和央ようかさんをこう呼ぶんですって。

ローズとピーチが香るシャンパンカクテルです。

 

夫は、白、赤

グラスでワイン

 

MENU HISTORIQUE DE L'IMPERIAL

帝国ホテル伝統の味を楽しめるコースをお願いしました。

 

 

 

テリーヌ・トラディション

 

 

 

伝統のダブルビーフコンソメスープ

 

 

 

海老と舌平目のグラタン"エリザベス女王"風

 

 

 

シャリアピンステーキ

 

 

 

デザートワゴンから選んだのは

いちごのタルト

夫は、ミルフィーユ

 

 

 

新帝国ホテル完成は2036年とは、

それはまた、随分先だねー、

元気で生きているかな?という年月

 

しかし、最大限営業しながらの建て替えのようで

2029年に完成予定という中地区の

セントラルタワーにまた復活するかもですね。

してもらいたいな。

 

5月に入ると

さよなら ラ ブラスリー ウィークが

始まって、客からのリクエストが多かったメニューが

アラカルトで復活です。

 

第一弾は、2024年5月14日(火)~19日(日)

桃の冷製スープ

鴨胸肉のロースト、オレンジ風味ソース

第二弾は、5月28日(火)~6月2日(日)

メニューはこれから発表、何かしら。

 

予約取れないかな。