宿泊ホテルのロビーに雛のつるし飾りがありました。
愛知県大治町文化協会「雅の会」制作
 
初節句を迎える娘の健やかな成長と良縁を願う
江戸時代の後期から伝わる伝統装飾。
 
ふくろう(不苦労=幸せ)
さる(厄が去る)
茶巾(貯蓄ができ、金銭に困らないように)
など、いずれの飾りにも意味が込められています。
 
全てが手作り。
使われなくなった着物で作られています。
思い出と想いが込められているのですね。
 
 
名古屋駅前のうずまきオブジェの昼と夜
 
 
ナナちゃんは、確定申告仕様
寒そうです。
 
こちらは名古屋城の空堀の鹿
 
徳川園で買ったお土産
名古屋時代MAPは歴史地図に現在地図が重ねられて面白い。
やまと花万葉は花の写真がきれいで
花にちなんだ和歌と解説、和歌の英訳まで書かれています。
 
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義兄義姉からのお土産
伊賀の銘酒 瀧自慢
いつも美味しくて珍しいお酒をいただいてます。