低音の魅力!
確かにあります。
聴いていても演奏していても。
やっぱり土台の部分ですから。
アンサンブルを支えられたっと感じられた瞬間とかは、んもう!思わず
「か~いか~ん!」とか叫びたくもなります…
でも…叫ぶと業務上差し支えあるので大抵の奏者は「Yeah!」くらいで抑えるバンドマンなのです。
そんなこんなで今日はバリトンサックス(借り物)を吹きました。
高校でブラスバンド始めた最初の半年間以外ちゃんと吹く機会はそうそうありませんでしたが。
少ない機会ながらバリトンを吹く度に思い出します。
高校生になって吹奏楽部でサックス始めて最初の定期演奏会。
学校の備品だったボロボロのバリトンサックスで出演しました。
プログラムの一曲に「NOVEMA」という曲ありまして。
この曲のイントロでバリトンサックスとバスクラリネットがユニゾンでBフラットの音をピアニッシモで32秒間吹き続ける必要がありまして。
頑張って練習して出来るようになったのですが。
本番の日…初めての人前での演奏に舞い上がった高校生は…
指揮者の方より「最悪、途中で息継ぎしてもいいけどバスクラリネットと同じ箇所で息継ぎしなくて済むように事前に緊急息継ぎポイントを設定しておくように」要するに同時に息継ぎすると音が切れる瞬間が出来ちゃうから違う場所で息継ぎしなさいっとの指示なわけです。
で、当時バスクラリネット吹いていた一級上の先輩と打ち合わせして演奏会に臨んだのですが…
まあ…ここまで書けば皆さんご想像の通りです。
思いっきり先輩と同じ場所で息継ぎしちゃいまして…
もう20年以上前の事なのに…
バリトンサックスを吹く度についつい思い出す微笑ましい(指揮者は鬼の形相でしたが…)出来事です。
こんなトラウマ含め楽しい思い出ですな!