先日、
母の好転反応について
ブログに書いたところですが
いつも母の好転反応は
腹部にくることが
ほとんどです。

膵臓がんですから
腹部に邪気や
癌細胞が存在しています。
その邪気を
排出するために
腹部が痛むわけです。

日之本元極功法では 
まず命に直結する
部分から順に
悪いところを
治していきます。

それは医師の見立てや 
本人の意思とは
関係なく
功法の力により
エネルギーが自然に
必要なところに 
届けられ
悪いものを
押し出すのです。

今回母が痛む足は
実はかれこれ30年ほど前に
複雑骨折をした
部分なのです。

母によると
けがをした当時に
体験した痛みと同じで
しかも痛む順序も
あの頃と同じ
だそうです。

あえて腹部でなく
足に好転反応が出た

ということは  
母の腹部の状態が
良いために
他の部分にエネルギーを
送ることができた
ということかもしれません。


今は歩けますし
明日には
功法有無の
バージョンアップ版を
受講できますから
また次にどんな反応が
おこるのか 
楽しみです。

足は最近腫れることが 
あまりなかったのですが
昔手術をしてからの
腫れた足に変わっています。

写真をとりあえず
載せておきます。

邪気が出ていますから 
あまり長く
見つめないで くださいね。

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