難病を疑われた母の症状は、
医者が予想した2分の1の
期間で回復。

視界が戻り、普段の生活に
戻っていきました。

時間を経て
道路を渡れるようになり、

時間はかかりましたが、
近所の買い物なら
車で行けるようになりました。

ただ、異常に脳が疲れる、
見ることが疲れるので、
自制した生活を送って
バランスをとっていました。

ところが、
母の行動範囲が広がって
いったある日のこと。

何となく気になって、
「三元、整体ストールは
今も使ってるよね?」
と私が母に聞くと、

もう使っておらず、
大事にタンスにしまっている
と言うのです。

なんで~⤵️😱


修練者から遠のいてしまった
母にとって、
ストールは、高額な類いの
衣装の一つとして、
カテゴライズされて
しまいました。


でも、母は効果を
感じないわけでは
ないのです。

ストールを体に当てると
何かしらの感覚は
感じるのです。

それでも、タンス収納されてしまうのでした😰