日之本元極功法を始めたら、生活で困っていた日常生活の動作ができるようになりました。

基本的な所での困りごとは、始めた数ヵ月で回復し、何年も寝込んでいたことが嘘みたいでした。


感覚障害と初期に診断されていた手指は、痛みと共に動きが鈍くなり、麻痺があるかのように動かないことによる、衰えがありました。

片麻痺が残った方のように、左右の指のうごきが違い、ゆっくりしか打てないパソコンのキーは、不規則な左右差が生じ、スピードがあわずに、文字がまともに打てませんでした。

顎関節症なのに、訳がわからない!

当時は混乱していました。