声が分かるようになれば、
それぞれが
その声を受け取って
進むことが常態化します。

我々の声を
受け取りながら進む事が、
それぞれがそれぞれに
修練をする中で、
声を受け取ることが
普通のこととして存在する。
常態化するわけです

それぞれが
その状態を受け入れながら
我々の声に耳を傾けて、
受け入れて正直に生きる
という道を選ぶことです。

正直に生きるために、
それぞれが
正直に生きるために、
それぞれが
声を受け入れることを
学びなさい。

正直に生きる、
その働きを
それぞれが 実行する時が
来たのですから、
そのための修練を重ねて、
声を受け取りながら
進んでいくことです。