ちょっと早いけど
🍰笑顔になれるハロウィンケーキ🧁
👻🎃🐈‍⬛




土日の錬功会で
バージョンアップ⤴️
功力アップ⤴️されたばかりの
録音教材で
修練させていただきました🙏

いつもありがとうございます。


土曜日の修練中に
私の弱点である左目が痛くなり
 夕方から朝までダウン💧

日曜日もやはり修練後に
左目がズキズキしたので
パワーアップの好転反応だったのかな?と。

間脳にエネルギーが入るから
でしょうか…?





思い返すと『免活』を
受講してもう8年も経ちます。

そのときは家族では
長男と私のみの受講でしたが

その後、夫と次男も受講できました🙏



当時は
放射能汚染の健康被害のみならず

今後 蔓延するであろう
“鳥インフルエンザ”の脅威を
とても感じていたので
家族全員受講できてホッとしました。


講座の始めに
亀爺先生が話された
功法の名前の由来のお話も
覚えています。


一般的には
よく『免疫力を上げる』と言うが

免疫力は
強過ぎても弱過ぎても良くない

強過ぎると暴走して自分の体を
壊してしまう

『上げる』のではなく
ちょうど良い状態の免疫を保てるように
『適正』でなければならない

それが
この功法の名前の意味とのことで

「なるほど…」と思ったのです。



教科書の“横隔膜と免疫の関係”では

神上がられた『医緩(いかん)』の神が
“病膏肓に入る”について
その時代のことを説明されています。

非常〜に興味深い内容でした。

受講しなければ
誰も知り得ません!



ウィルスの感染に関して

感染のダメージに生きれない人もいる
感染に耐え得る
“気の蓄え”が必要

との教えに

子供達は大丈夫か…
生き残れるだろうか…と
とても心配になりました。



まさに今のコロナ禍の時代
またこれから蔓延する新たな
ウィルスの時代にも

“要”になってくる功法だと思います。



亀爺先生のブログを
改めて読み返すと
当時より内容が深く理解できました。

1から9までありますので
興味のある方は是非お読みください!


「黄帝内経」の黄帝のお言葉も
貴重な内容です_φ(・_・⤵️