移住後のきちんとした片付けを
少しずつ再開する中、
捨てられず持ってきた
お気に入りの本が出てきました。
イギリスの作家ロアルド・ダール、
イギリスのイラストレーター
クェンティン・ブレイクの
「マチルダは小さな天才」
この二人の共作のシリーズ本は
文章もイラストも強烈に惹かれます。
自分が好きなものの傾向から
自分に向いていることは何か
見えてくるのかもしれません。
いよいよめったに設定されない
貴重な階ミ講座が開かれます。
教科書も訣がひらがな→カタカナへ
パワーアップ!
再受講させていただける日が来るとは
日之本元極を始めたころには
想像さえしていませんでした。
私自身は至らないところだらけですが…
今の私なりに受け取って
今後に生かしたいと思っています。