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おはようございます。日之本元極です。
足関節の捻挫で靱帯が断裂! 岐阜県在住 中学3年生 15歳 (お母さんより)

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息子が、足関節を捻挫しました。 ハンドボールのシュートの着地に失敗してのことです。

医者の診断は「4週間のギブス固定と安静」です。
「手術しても固定しても完全に元通りになるとは、断言できません。」
「関節が亜脱臼するほど可動するので、外側の太い三本の靱帯は、たぶん三本共に完全に切れています。」と言う診断にがっくりと肩を落としました。

「スポーツに怪我は、あるものだから仕方がない。」というあきらめの思いと、大切な大会を直前にしての怪我に、無念さが心を支配しました。「少しでも早く治したい。」という必死の思いで、日之本元極を訪ねました。捻挫の怪我をしてから二日後の事です。

増田先生が息子を見るなり、「昨日の怪我だから、良かったね。怪我や病気は、その経過期間が短ければ短いほど、治りやすいよ」と言われました。

増田先生による貫頂が、行われた直後から、痛みが全く無くなりました。

貫頂を受ける前は、足の指を動かしても、松葉杖で歩いても、足を動かすたびに、足関節に痛みが届いていました。しかし、貫頂を受けた直後から「全く痛くない」と言うのです。

ギブスで固定された足を着いて、歩いて帰ろうとする息子の姿に、先生が声をかけられました。
「いくら何でも、ちょっと待って!!」
「今のいま、靱帯がつながったばっかりなんだからね。」

 「三日後に、もう一度貫頂をしますね。それから、歩いてください。断裂した靱帯が、すぐさま「気で縫い合わされる」ことなど、常識では絶対に無いことだか
らね。あんまり無理しないでください。」と話されました。

三日後に、もう一度、日之本元極を訪ねて貫頂を受けました。
「あれから、ずっと歩いているんです。もう、冷や冷やしてました。でも、痛みも全くないそうです。身体も軽くて絶好調だ」と子供が話しています。本当にこんなに不思議な事ってあるんですね!!

 本当に、こんなに劇的に治るとは思っていませんでした。全く常識ではないので、医者もびっくりしながら、「いくら痛くなくても、ギブスは外しませんからね!!」と念を押されて困惑しているところですが、歩いても全く痛みの無いことに安堵の気持ちでいます。

 怪我の功名と言いますが、主人もこの日之本元極の効果を認めてくれました。この輪が拡がって行く事を心から願っています。ありがとうございました。







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