多動な子供の発達と気功 3

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こんばんわ。日之本元極です。
最近の子供達の（大人も含めて）不器用さは、きわだって　きましたね。

「はしの持ち方」や「はさみの使い方」「ひもの結び方」などなど
不器用な使い方を　見つけることが度々あります。

これらの現象は、脳が働かないから起きる現象だと日之本元極では、考えています。
「アスペルガー症候群」「自閉症」「パニック障害」などの　さまざまな「心の症状」も

脳の一部分が働かないために起こってくる現象だろうと考えています。
それらの根本原因は、環境汚染などの環境が一因となっているのでしょう。

原因はどうあれ、気のエネルギーを作用させることで、改善を図ることは可能なようです。

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岐阜県在住　３０代　女性

六歳の息子の変化は、様々なところに現れてきました。
やけどの治療のために、三回の貫頂を続けて受けた　その時から、これらの変化が始まりました。

お絵描きについては、元々描く事が大好きでした。
一旦、机に向かうと何十分も集中する事は出来てたんですが、.描くものは自分にしか解らないような絵を描いていました。

それが貫頂を受けてから、更に細かい絵が描けるようになり、花びらを一枚一枚を丁寧に描いたり、手足の指5本ずつ描くようになったり、細かい絵が描けるようになってきました。

今までは、自分の想像した絵しか描かなかったのに、見本の形を見て（四角や台形など）真似て描いたり、ぬりえがあまり好きではなかったのが、自らクレヨンを持って来て色も場所や物に見合った色を塗ったりして驚かされるばかりです。

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