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こんばんわ。日之本元極です。
娘さんが「遠隔」で「貫頂」を受けたところ、「乳腺炎」と診断された症状が、二日後には、すっかり無くなり元気を取り戻したという経過についてお便りを頂きました。


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 私が肝臓を悪くして入院した際に「敗血症」と診断されて困っていた時にも、遠隔で「貫頂」や「心身共鳴神法」をお願いして身体を良くしていただいた経過があったので、娘の不調を聞いてすぐさま、私の一存で遠隔での「貫頂」をお願いしたのです。

 娘は3月に出産したばかりです。育児の疲れがたまっているのか、熱が出たというのです。私から勧められるままに昨年秋に階む「元極気功」入門講座を受けたものの、毎日の生活の忙しさに追われて、修錬することもなく過ごしていたようです。

 ある朝、起きると「身体のふしぶしや頭が痛い」と感じたようです。そして36.8度の発熱です。元来、体温が低く36度になることが無いほどだったので、病院に受診しました。診断は「乳腺炎」でした。

 その夜、遠隔で「貫頂」をお願いしましたら、翌日には、熱も下がり「ふしぶしの痛みや頭痛」が無くなったようでした。『二日後に病院に受診したら「良くなっています」と言われた。』と喜んでいました。「貫頂」を受けた翌日や翌々日には、「ふらつきを感じた」と言っていましたので、エネルギーが身体に充満して巡っていたのだと思います。
 
 私は、階みの講座を受けた時に「受け身で受け取ったエネルギーを身体に定着させるためには、自分で修錬することが大切だ。」ということを増田先生から教えていただきましたから、今後は少しでも修錬の時間を見つけて、娘と一緒に修錬していこうと思っています。


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