今朝もちょろっと行ってきました。
車のメーターの外気温度計の表示は6：00の時点で−9度。
大した事ねーかなー？と思いつつ、中に1枚余分に着込んでの出撃。
外に出て
「うぉー！やべー！寒いぞー！」となった訳ですが
とりあえず釣り開始。
iOSのガイドコートEXとラインコートで釣り自体は至って快適。
ですが、すでに左の指先が痛くなってます
初回、最初の2〜3巻目でココッ！とアタリ。
しかし続かず。
今朝の布陣的には右側にレジェンド始めとする面々が陣取ってまして
ワシの居る中央付近はガラ空き。
ん〜、ちょっと嫌な予感しつつも続けていきます。
明るくなってきてボチボチと釣り人が集まり出しました。
若い人、後ろを通りながら
「おはよーございますー」
おはようございますー、と返事をしながら
良いねー、やはりこうでなくっちゃ、と思いながら釣り続行していきます。
若い人、ちゃんと適度な間隔を取って釣り開始。
いいねぇー、やっぱりそうでなくっちゃ、と思いながら釣り続行。
そこへフル装備のアングラーが若者とワシの間に入ってきました。
終始無言。
え〜、この間隔で入っちゃうの？と思いながら釣り続行。
だって、ワシと若い人の向こう側、ベロっと空いてるんだけどなぁ。
でも間に入っちゃうんだ、へぇ〜・・・と思いながらも釣り続行。
気がつけば、間の人、ワシの正面か11時方向に放ってくる。飛距離は30mほど。
これは危ない、と急いでライン回収。
ワシ、横にずれたくても左にはフェンスがあって移動不可。でも釣り続行。
ほぼ毎回、ワシの正面に間の人のルアーが投入されるのですが、たまにどっか違う方向に
投げている。
どうやら右側に放り込んでいる時もあるようで。
程なく、挨拶してった若者、トボトボと撤収。
あー、あんだけ被せられたら釣りにならんわな・・・
若者撤収した後は間の人、その場所にずれて行ったものの、相変わらず
こちらへ被せてくるのは変わらず。
ワシ的にはかなり窮屈な範囲のみしか探れず。
釣りを続けてはいたものの、この時点で寒さもあってか、とっくの昔に
集中力は無くなってましたので自分も撤収しました。
くっそー、やっぱり脚立持って行けば良かった、と思うも後の祭り。
せっかく専用脚立買ったのにね（爆）
片付けしている途中から、間の人、ワシの立ってた場所に引っ越し（w
そこでやりたかったんなら一言言ってくれたら場所空けたのになぁ、と思いながら
右側遠くで釣りしてたモアザンさんにご挨拶に行きまして。
「3回もバラしちゃいました」
いいなー、3回も・・・と思いながらとにかく今日は寒さがヤバい、と撤収。
撤収間際にレジェンドにもご挨拶。
「ガイドがバリバリに凍るよ、今日は寒いなー」との事。
同感であります、と伝えて帰宅。
んー・・・しばらくは様子見しようかなぁ。
やっぱり混み合っている場所は苦手ですわ。
始めに一言、挨拶あれば例え被ったとしてもまぁまぁ、って言えるんですけどね。
でも、あの若い人、ちょっと可哀想だったなぁ。
あ、そうそう。
今日は今月中旬に定期メンテから帰ってきた22イグジスト使ってたんですがね。
ギアが少しお疲れで少々コロ感出てたんですが、某社長さんが一生懸命研磨してくれて
「様子見て〜」との事でしたが、今の所は問題ないかなぁ、という感じです。
少しだけ、ノイズは出てはいるんですが、使っていって馴染んでくれれば、と。
昨年、磯場で立ち位置間違えて根があちこち入ってる所で何回も引っ掛けてしまい
後半はかなり強引に引っこ抜いたりしてたのが悪かった。
フルチューン後の、慣らしも終わっていないうちにギアを思いっきり苛めちゃって
帰る頃には「あれっ？・・・あ、ヤバいなぁ」となってしまったんですね。
某社長の手直しでほぼ回復したんですが、大事に使わないと、ですね。
やっぱり、フルチューンは慣らしも大事ですねぇ。