2020年2月3日
ゆっきーが旅立ち
今日が49日…
この中央の似顔絵のレベルを超えた
ゆっきーの似顔絵。
まるで今にも動き出しそうな
そのゆっきーの笑顔は
もう永遠のモノだ。
ゆっきーの闘病生活に感動し
ゆっきーの死を悼み
自ら描きたいと申し出てくれた
私の大切な大阪の友人の
＜大阪のオバちゃん＞が描いてくれた。
先代日の丸、そして麻呂くんも
描いてくれた。
2月3日…
ちょうど1年前…
それまで元気だった麻呂くんが
突然、体調を崩し
後ろ足に力が入らなくなった日
みんなに励まされ…
笑顔を取り戻したが…
帰らぬコギとなってしまった。
奇しくもゆっきーの49日と重なり
お休みが合ったコギ運動部のメンバーだけで
麻呂くんやゆっきーのお葬式をした場所
どうぶつの森霊園へ。
「もう虹の橋へは着いたかい？」
「麻呂くんには会えたかい？」
わずか7歳という若さで
この世を去ったゆっきーには
多くのコギ友と多くの友人が
心を痛め、別れを惜しんだ。
コギ達だって居なくなった
ゆっきーの事にきっと
違和感を感じているに違いない。
淋しくも感じているはず。
悲しくも感じているであろう。
ただ単にその気持ちを
表せないだけ。
言葉に出せないだけ。
怪獣…コーギーだって
泣きたい時もあるさ。
ゆっきー…