今日は、アメリカのスーパーマーケットでよく売られている、【レンジで温めて作るタイプのポップコーン】の作り方 を紹介します。
ー作り方も何も…、わたしレンジで温めるだけでしょって思って良く読まないでチンしたら、失敗しました。ー
いろんなブランドが出してるけど、今回試しに
Cousin Willie’s これを購入。↓
こちらは、ホワイトチェダー味。
3袋入りでした。
透明の袋から出して、紙袋だけをレンジにかけます。↓
紙袋は、切り込みを入れたりせず、そのままレンジに入れて大丈夫です。
一つ守ることは、
こちらの面が上です。
↓
レンジに投入します。
↓
アパートでも、一軒家でも、たいてい食器棚の所にキッチンに備え付けのレンジがあります。
3分セット↓
1分過ぎたあたりから、ポップ、ポップとコーンが弾ける良い音が聞こえて来ます。
終わりました。紙袋が膨らんでいます。
↓
注意
袋を開けるとき湯気等で火傷をしないように注意!
お皿に移します。
開けると、良い香り?
ん?
焦げ臭い
もしや、、、
↓
焦げてる
わー。
どうしてレンジで焦がすのってこんなにも焦げ臭いというか、もう食べれたもんではない焦げ味。
フライパンで焦がすのとわけが違う。
それもそのはず。
うちのレンジ、1000wくらいあるんでした。
家庭用なのに。
アメリカのレンジ、ワット数が業務用ばりに高いのです。
何分やるかの目安が、書いてありました。
↓
でも、よく見ると500wで、3分30秒から4分40秒って1分も幅がある。
ポップコーンは、加熱時間1分違うだけで、かなり異なります。(経験談
)
ということで、
周りのお友だちに聞いたら、何だかんだ90秒くらいがちょうどいいそうです。