熊本県からこんにちは

肥乃国屋貿易です。

今日は、私個人が勝手に思っている事を書きます。
書き留めて、残しておきたいと思ったからです。

私が個人的に思う事であり、不快に思う人もいるかもしれませんが、私の思いですので悪しからず。

アベノマスク

覚えてますか?

私は大切に保管してます(笑)


 コロナが5類感染症となり、世間は何事もなかった様に、日常を取り戻そうとしてますね。

コロナワクチン

私は接種してません。

私はこのワクチンを良い風に捉えておらず、コロナにも感染していなかった為、接種するのはやめようと思ってました。

テレビでもワクチン接種を推進する話や、お偉いさんがワクチンを接種しましたよアピールをテレビで流したりと、ほとほと嫌気もさしてました。

そんな折、治験のアルバイトをしている友人から、「コロナワクチンは、絶対打ったら駄目だから」と言われました。

十数年治験のバイトをしている彼が続けて、「ワクチンとは、何年も治験をして人体に悪影響がなくなり、初めて承認される物だが、コロナワクチンは治験も行わず、今からコロナワクチンを大多数の人間に接種させ、そこからデータを取ってフィードバックし、改良をする流れだから、このワクチンを打つ事は、実験台にされるのと同じだから」と言いました。

そんな事を言う友人の話は、間違いないと確信しました。

なぜなら彼は、治験のバイトを行う時、徹底的に治験内容、接種される薬などを調べあげて、自身が納得した治験しか受けないと言う、謎のポリシーを持っていたからです(笑)

さらに、「コロナワクチンの成分に、人体には使用出来ない物が含まれてる。製薬会社のホームページに成分表が載っているから、見て」と言いました。

言われた通り見てみましたが、ホームページ英語〜わからね〜(爆)

ただ私はその時、国が率先してこの様な事を公表するべきなのに、何も公表せずワクチンの接種を漠然と推進する政策に、只々愕然としました。

それから、ワクチンを接種して亡くなった方のニュースを見る事が増えましたが、ワクチンとの因果関係が確認出来ないなどと言い、4000万円程の死亡一時金の支払いがなされないなど、大きく取り上げて報道されなければいけない事が、ほぼ報道されない事にも、政府のやり方に絶望感を受けました。

コロナワクチンを打て‼️と言っておきながら、ワクチンを打って亡くなった方は知りませんみたいな対応、遺族の方を思うと、腑が煮え繰り返るぐらいに怒りが込み上げてきましたし、このワクチンに不信感しかなく、絶対に打たないと決めました。

コロナワクチンの後遺症に苦しむ方の事も、詳しく報道されていません。

コロナワクチンの接種の話から2年ほど経ち、例の友人と久方ぶりに会う機会がありました。

そこで、「ワクチン打たなくて良かったね。人類はこのワクチンで篩にかけられたとばい。ワクチンを打った人間と、打たなかった人間。今後、ワクチンを打った人の体の中で、何も無いと良いけどね。」ニヤけながら言った彼の言葉に、ぞっとしました。

居合わせた居酒屋のテレビから、C型肝炎給付金のコマーシャルが流れていました。

ワクチンを打つ打たないは、個人の責任であり、周りに流されない様に私は考えていましたし、何よりこのワクチンが得体の知れない物と私は認識してましたが、彼がそこ迄の事を考えていた事を思うと、個人の危機管理能力の高さに驚きました。

私は昨年末、コロナに感染してしまいました。

1日で熱は下がり、少しの倦怠感を感じる程度でした。

しかし、コロナに初めて罹り驚いた事、コロナの特効薬がないと言う事。

私は受診した時、先生から「市販の鎮痛剤を服用されても構いません」と言われました。

なので、市販のロキソニンを服用しましたが、凄く楽になり、完治しました。(笑)

この事で私は、ワクチンを打たなくて良かったと確信しました。

今年3月に治験のプロ(笑)に会いましたが、唐突に彼は「梅毒がすげー流行ってるばい、風俗の回数減らそうかな〜」と言いました。

彼は同年代ですが、独身貴族(笑)

ニヤニヤしながら、「梅毒も5類感染症ばってん、急劇に増加するのはありえんけどね〜。コロナワクチン打った人間は、感染しやすくなるとかないよな〜?」

まさか、「そぎゃんこつはなかど、あったらやばいばい」と私は言いました。

ホットコーヒーに、砂糖もミルクも入れず、スプーンでコーヒーをかき混ぜながら「因果関係がないとは言えんばい、日本は隠すのが下手だけん」

彼が言った言葉に、なんか嫌な感じになりました。

続けて「コロナワクチン、一人に何回打たせよる?多くて6回ばい。」

打たないと決めていた私は、回数の事など気にしていませんでした。

「インフルエンザワクチンでも、年に一回しか打たんとに、半年に一回のワクチン接種は異常だろ?」

治験のプロでありながら、薬剤師の彼が言った言葉には重みがありました。

彼は薬剤師として働きながら、自分の見聞を広める為、治験のバイトを趣味にしている変態です。

「ただ、俺みたいに何でも疑って見なくて良いけど、疑問に思う事は追求してみらんと、モヤモヤすったい。ましてや、自分の身体の事だけん、誰かに振り回されて接種するとか、意味不明だし誰も責任取らんしね。」

この時私は、すでにコロナに関心がありませんでしたが、彼が言った言葉は、まさに私が思うそれでした。

打つも打たないも、自分の判断。

周りがどうであれ、自分が決めた事ならば、後悔しても納得できますが、人の言いなりになり、それが結果悪い方に進んでしまえば、悔やんでも悔やみきれず、納得は得られないと思います。

ただ、一体このコロナワクチンは何だったのか?

コロナワクチンを接種していないと、映画館に入れないとか、訳のわからないこともやってましたが、実際の所、コロナワクチンの効果はあったのでしょうか?

コロナに感染して亡くなった人、コロナワクチン接種で亡くなった人、コロナワクチンの後遺症で今も苦しんでいる人、現実に沢山いらっしゃいます。

コロナワクチンを接種しても、コロナに罹る人もおられます。

しかし、あの狂気じみた日々は、何事もなかった様に忘れ去られて行ってます。

それで良いのでしょうか?

まず政府は、コロナ禍において、ワクチン接種で亡くなった方、ワクチン接種で後遺症がある方と、きちんと向き合い話をするべきではないでしょうか?
それから、新しい政策を進めていっても良いと思います。

あと、5年後、10年後、ワクチンを接種した人の人体への影響。

無いに越した事はないですが、それはわからない、なぜなら実験体にされているから。

私も、ワクチンについて色々と調べましたが、まさに特例中の特例だった事がわかりました。

ワクチンを打たない人間を虐めたり、仲間はずれにしたりと、狂気じみた日々の中で起こっていた出来事。

ワクチンを打たない人間に、容赦なく罵倒をあびせていた、何も考えず周りに流されて、ワクチンを接種した人々。

多分その様な出来事さえも、みんな忘れていくのでしょうね。

あの時、自分の意思でワクチンを打たなかった人が、なぜ肩身の狭い思いをしなければならなかったのか、それも意味不明ですが、忘れ去られようとしています。

友人が言った言葉

「人類は篩にかけられた」

私は綺麗事を言うつもりはありませんが、私が住んでる田舎でさえ、「あそこの地域でコロナがでたけん、近寄らんがよかばい」とか、言いふらす人達がいました。

その様な、差別的な事もあっていたのに、忘れ去られ様としています。

ただその様な人達は、この先、健康被害を被る可能性を考えていたのでしょうか?

コロナワクチンを打っていない人は、ワクチンによる健康被害に悩む事はないんですよね。

コロナ、コロナワクチンで亡くなられた方のご冥福をお祈りし、最悪の事が起きない事を祈り、私が思っている事をここに残します。

最後に、決して忘れてはいけない事だと思います。
だからと言って、今更何か出来る事はないですが、今後この様な事があった時、周りに振り回されず、自分の意思をしっかり持って行動する事が出来れば、後悔のない生き方ができるのかな?と思います。

風化させたら駄目な事。

私は絶対忘れません。