お別れ遠足で日焼けして帰ってきた姪っ子。
瞼まで真っ赤…。
もうそんな季節なのね。
先日晴れた日に、お隣さんからお野菜もらった。
お隣は80代のご夫婦。
柿を栽培して出荷されてるんだけど
畑の片隅では他にもたくさんお野菜を
作ってらっしゃってて、たまにいただく![]()
その日は庭仕事をしていたところ
「人参いらんね」っておばちゃんから声をかけられ
畑にお邪魔することに。
ものすご〜く大きな人参
もう人参を全部とってしまうということで
お手伝いすることにした。
今年はとにかく人参が大きい、って。
2人暮らしには多すぎる人参。
人参だけじゃなくてね、大根もブロッコリーも
春菊も、ネギも何もかも。
遠く離れたお子さんに送ってるって。
それにしても多い![]()
これから抜いてしまうという人参も
まだ20本以上は残ってる。
おばちゃんと一緒に抜いていく。
なんじゃこりゃ![]()
で、、デカすぎる![]()
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お隣の人参(左)と買った人参(右)
こりゃミニ大根くらいあるワ![]()
おばちゃんは収穫担当。
作る担当のおじちゃんに聞いたところ
いつも通りの人参をいつも通りに植えたら
今年はこんなことになったということ。
そういえば最近スーパーや生協で買う人参も
けっこう大き目よね。
このでっかい人参、でかいのに中までしっかり
実がつまってるのもスゴイ。
スカスカしてない。
とにかく、食べ応えがある。
1本で作ったにんじんラペは消費に3日。
ちょうど傷みはじめのリンゴがあったので
人参とリンゴのジャムを作った。
ウマイ
それに人参色がキレイ![]()
まだまだあるヨ♡
普段は作れないキャロットケーキとか
作ってみようかな~![]()
大根もデカい…。
今日はいのちの日
あなたの一番大切な人は?
▼本日限定!ブログスタンプ
東日本大震災から14年。
多くの命が失われたあの日、
命の尊さ、想定を超える自然の力を知る。
”いのちの日”は災害で学んだことを
風化させることなく’備える’ことを目的に
「災害時医療を考える会」が制定。
東日本大震災の後も大きな災害が続く。
どんな災害も風化させずに記憶することは
とても大事なことだけど
いちばん大切なことは活かすこと。
繋げること。
今この場所で同じ規模の災害が起きること
を想定して備えること。
今一度避難場所や避難経路を確認し
防災グッズの見直し、買い足し、買い直しや
家族と連絡を取る方法などを確認しておく、
万が一の時の補償の確認や見直しをしておく
ことも大事なこと。
うちは父任せ、父頼り。
いざ災害が起きたら父を頼ると思う。
でももしその時父がいなかったら、
子供たちだけだったら、
そんなことも想定して確認し合う時間、
それを今日にしよう。







