本日の投稿は自分のための投稿となります。

言わば植物の育て方の"覚書"みたいな*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*

(詳細は↓↓こちら↓↓をご覧ください)

 

 

 

オステオスペルマムの基本情報

 

キク科
多年草
原産国:熱帯アフリカ
草丈:20-50cm
開花期:2月~5月、9月~11月

耐寒性:やや弱い(品種差あり)
耐暑性:やや弱い

開花期が長く、初心者でも育てやすい

 

 

 

 

 

オステオスペルマムの育て方

 

 

環境・置き場所

 

4月~9月 → 雨の当たらない半日陰
10月~3月 → 雨の当たらない日なた


◎霜よけ◎
12月~2月頃までは軒下か室内管理


庭植えの場合は雨があたりにくく

日あたりと水はけの良い場所
 

霜の時期は霜よけを行う
 

 

水やり

 

土の表面が乾いたらたっぷりと


梅雨から夏(6月~9月頃)にかけては過湿に注意!
冬の間の水やりは、土の表面が乾いたら少量与える程度でOK

 *冬場の水のやりすぎに注意*

 

 

肥料

植え付け時に元肥としてマグァンプを規定量の2倍与える
(リン酸分の多い肥料)

 

9月~5月
緩効性肥料を規定量、液体肥料を

2週間に1回程度与える。

 

 

 

用土

園芸用培養土か、赤玉(中):腐葉土:鹿沼(中)を4:4:2など
水はけをよくする
 

 

植え替え

2年ごとを目安に、根鉢を1/3崩してから1まわり大きな鉢に植え替える。
8号鉢になったら育成が悪くなるまでは植え替え不要

 

 

病気と害虫

アブラムシヨトウムシの食害に注意!

オルトランで撃退!

 

 

 

3月から7月ころにかけては灰色かび病に注意!

花がらや枯れた葉の摘み取りはこまめに!

 

 

増やし方

花が終わった6月頃と9月頃に挿し芽で増やす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチハチハチ栽培記録ハチハチハチ

 

2月9日

オステオスペルマム アキラを購入。
素焼き鉢に植え付けました。

 

これまで5株ほど地植えでダメにしてきたので

今回は鉢植えにすることにしました。

★実際、鉢植えのほうが管理しやすいです★


市販の培養土(元肥入り)にマグァンプを規定量足しました。
オルトランも規定量混ぜています。


暫く雨の心配がなさそうなので日向で管理。

土の中が乾いた状態になったので

(鉢を持って軽くなった)水をあげました。

鉢底から水が流れ出ない程度。

 

2月13日

雨の予報が出たので、日あたりの良い軒下に移動させました。

枯れた花、葉はこまめに取り除きます。

 

 

 

今後も更新していく予定です。

 

 

 

 

ご活用ください

オステオスペルマムの育て方
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