おはようございます。ヒサです。


昨日は土用の丑の日だったそうだ。


うなぎを食べる日のイメージがあるが江戸時代に平賀源内さんという学者さんが土用の丑の日にうなぎを食べようとキャンペーンをしたのが定着したらしい。


似たような話で酒は百薬の長というのもあるが2000年以上前の中国の皇帝が酒税を増やすために考えたキャチフレーズだそうだ。


どちらも体にいいという格言のようだが実は販促が本当のねらいだったようだ。


二人ともすごいコピーライターだ。